エコビレッジライフ体験塾 代表 坂本 純科


エコビレッジは「住民が自分でできることはできるだけ自分でし、またお互いに助け合い共有する」ことで「地球環境に負荷を与えない暮らし」を実現しようという人たちがつくるコミュニティのことです。

私はヨーロッパのエコビレッジを体験・研修して、そのような住まい方が自分自身の豊かなライフスタイルを実現するばかりか、子育てや介護、地域経済の自立など、現代の抱える社会問題解決の一端にもなることを実感しました。北海道なら食やエネルギーの自給も夢ではないし、地方の活性化にもつながるエコビレッジをぜひ創りたいと思い、2009年春から体験塾を始めました。現在約20人の会員さんと毎月の座学に加え、毎週末には長沼町の畑や田んぼに通って自給的な暮らしや持続可能なまちづくりについて学んでいます。

広田さんは、私にとっては「元公務員で田舎暮らし、NPO活動の実践者」としての大先輩です。道議になられたときも、この方なら生活者の感覚、社会的弱者の視点ももったまちづくりをきっとされるだろうと心強く思っていました。北海道の将来を考えるに当たっては、農業と福祉は間違いなく重要な切り口でしょう。広田さんの多様でユニークな経験は、これまでの政治家にはまずない、そしてこれからの北海道のリーダーにはぴったりのバックグラウンドだと思います。
ぜひこれまでの経験を十分に活かして、大胆かつハートフルな政策を展開していただきたいです。


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