特定非営利活動法人 交通倶楽部ゆうらん 松本 公洋


NPO法人交通倶楽部ゆうらんの紹介と広田まゆみ道議に期待すること

NPO法人交通倶楽部ゆうらんは、2004年から公共交通の利用促進をミッションに活動している団体で、公共交通の衰退を懸念して活動を始めましたが、一般的にはなかなか活動への理解が得られずにいました。

今夏、偶然にも広田議員が事務所を構える白石区において、路線バスの大量廃止問題が浮上し、我々の不安がとうとう現実化しました。路線バスの廃止は、規 制緩和後の日本において至る所で起きている問題ですが、都市部においても例外ではないことが示され、市民生活に直撃したものです。公共交通は単なる移動手 段ではなく、まちづくり、福祉、環境、教育と多岐にわたり生活に密接につながるものであり、明らかに社会保障の一部です。

しかし、今までそのあり方について市民参画が非常に少ないものでもありました。今後は、交通事業者、行政、市民の3者によって、公共交通を支えていく必要があります。

一方、広田議員は長年NPO法人の役員をされ、我々NPOがなかなか思うように活動できない環境に置かれていることなど、各種調査による数字だけではわ からない生の活動実態を良く知っておられます。また、農村での暮しを経験され大都市との格差を熟知している方でもあり、今の北海道全体が抱える諸問題に対 する政策を熱心に研究されています。

私は今まで、議員や議会というものは本来身近な存在でなければならないと思いながらも、議会というものはどこか別世界にある遠い存在だと思っていました。しかし、議員や議会を身近な存在であると認識させてくれたのは、ほかならぬ広田議員であります。
心よりご活躍を期待しております。

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