8月8日 176日目/1000日日記 再開しますm(__)m


ホームページのリニューアルができましたので、
1000日日記を再開することが、やっと、できました。
自分自身が学んだ言葉、本などを
蓄積し、同時に、みなさんに共有する形で進められたら
幸いです。

再開の第1日目は、
飯田晢也さんら著の
「コミュニティーパワー
エネルギーで地域を豊かにする」
をご紹介します。

この本のなかで
補助金に関する新しい考え方が紹介されています。

(以下 引用)

それまでの「産業補助金」は、
典型的な「供給プッシュ」の発想に基づく政策であり、
そこでは現実の「市場の姿形」を見ることはいっさいありません。
これは、研究、開発、実証に焦点を当てていたためです。
ところが、政策の普及においては、
どのような制度枠組みがあるのか、
どのような設備が求められているのか、
どのようなコストやリスクに関する課題があるのかといった
「市場の姿形」こそが重要になります。
そこで登場したのが、需要側から普及拡大を促す「需要プル」という発想です。

需要プルのもとでは、
単に金額としてのコストを見るだけではなく、
最も重要な政策を筆頭に、
ファイナンス面からの検討や、
制度・組織のあり方、社会的に見た必要性と解決策など
さまざまな観点から需要面での市場環境を整えることが重視されます。
「需要プル」がめざすものは
「技術の実証」ではなく、新しい政策モデル、ビジネスモデルやファイナンスモデル、
制度・組織モデル、社会モデルなどを組み合わせて、
「事業としての成立可能性を見極めること」です

(以上 引用です)

ご関心ある方は
http://www.isep.or.jp


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