【9月17日 幻の原稿】道庁職員のみなさんへ~一般質問で言えなかったこと


昨日9月17日、第3回定例道議会で一般質問に立ちました。
大幅に用意した原稿を削除したため
削除した原稿がありました。

本来は、
質問の冒頭に伝えたかったことがありました。
とかく、批判されがちな
そして、私たち議員自身も追及することの多い道庁組織ですが
SNSで道庁職員の対応への感謝の記事が投稿されていて
それを紹介したかったのです。

記事の内容は、道庁のHPで紹介されている
「介護者のための摂食・嚥下障害対応マニュアル」について
問い合わせしたところ、たいへん親切な対応で
郵送してくれたことに感謝する投稿でした。

その投稿された方の背景は
とても厳しいものです。
やむをえない事情で、要介護のおかあさまと
北海道にいらして、身よりもないところで苦労されている。

介護の実態には、
今の法制度も、行政も対応が遅れているのが現実ですし、
広域自治体の北海道庁にとっては
本来の役割ではないかもしれませんが
1人の行動や、意識が、視点が変わるだけで
おそらく、1万人を越える道庁組織ですから
北海道の50年後の未来にあたえる変化は
とても大きなものになると思います。

私自身が今できる役割は
私が現場で観察してきたこと
さらに、実際に地域での実践事例や
実践者から学んだことを
質問という形をとおして
知事及び道庁組織に伝え、
問題解決のために
違う角度から光をあてることです。

道庁組織のみなさんが
ほんの少し顔を上げて
前例やこれまでの仕事のやり方にこだわらず
ちょっと先の未来を見るとき
大きな成果につながるはずだと私は確信しています。

そのことを、質問の冒頭に、伝えたかったです。

とにかく、批判されることも多いし
もちろん、道民のみなさんの目から見ると
改善しなければいけないことは山ほどあると思いますが

道庁組織のみなさんが
「自分がよくやったこと」
「成功したこと」を
発表し合う会でもつくってみたいと思いました。

もちろん、それは
北海道の未来のために
道庁職員のみなさんが
よりよい成果をあげるために挑戦してもらうためです。

ともに、切磋琢磨して
がんばりましょうね!!


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