【活動報告 3月28日〜29日 リンチョーピング大学 シェパンスキー先生来たる】


昨日28日と本日29日は
スウェーデン リンチョーピング大学から
シェパンスキー先生をお迎えしての
エキサイティングな2日間でした。

まず、28日には、
「アウトドア教育」を実践している2つの幼稚園を視察。
札幌市のトモエ幼稚園と
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恵庭市のリズム学園恵庭幼稚園だ。
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本日は、シェパンスキー先生から
アウトドア教育の理念や
シンガポールなど世界の先進事例について、
次に、長年プレスクールで教師をされている
おつれあいのボエラさんからの実践報告と
まず、スウェーデン側の事例を紹介。

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とくに印象に残ったのは、
幼児教育には、
教育サイドだけではなく、建築設計やデザインの専門家の視点が
重要であるとの指摘だ。
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日本側からは
4月1日から日本発の公私連携協定により
安平町早来でこども園もスタートする
恵庭幼稚園の井内園長から
実践報告と今後のめざす方向性などについて提起。

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井内園長からは
文科省の動向も踏まえながら
今の子どもたちに必要な
「何を学ぶかより、学び方を知る」
「知識(情報)の習得より
自分が今できることで何ができるかが重要」
と実践に裏打ちされたお話があった。

井内園長は、
素晴らしい教育者でもあり
アントレプレナーでもある。
民営化はとかく
コスト削減の文脈で語られることが多かったが
新たな価値の創造につながる公私連携は
大きなイノベーションである。
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幼児教育とは
子どもの遊びの場所、状況を
学習意図をこめて設計すること。
認知スキルやリテラシー能力の前に
学びに向かう力をいかに育てるかにあるというお話も
恵庭幼稚園の実践を少しであるが
拝見した後だけに、心に響いた。
今後は私が今置かれている
位置と役割の中で
できることを着実に
かつ戦略的に実現していきたい。

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今日また新たに育まれたご縁を大切に
北海道の未来のために
地域の未来のために
自分自身の未来のためにいきいきと貢献する
北海道人を1人でも2人でも増やし続けたい。

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