【活動報告 スウェーデン特集~北海道の強みを活かす人材育成のために】


3月28日から、昨日4月2日まで、私にとっては
スウェーデンウイークでした。

3月38日のスゥエーデン リンチョーピング大学の
シェパンスキー先生のお迎えと札幌・恵庭・安平の
アウトドア教育にとりくむ幼稚園の視察からスタート。
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3月29日には150名のみなさんに集まっていただいた講演会とワークショップ。
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そして、3月30日からは、14名のスウェーデン国会議員団を
北斗市の新幹線駅でお迎えから
4月2日の道議会での安全保障に関する意見交換のアレンジまで
お手伝いをさせていただきました。
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函館日程については、
JR北海道本部の皆様、北斗市や函館市のみなさまには
ほんとうにお世話をかけ感謝をしています。
とくに函館市のみなさんの対応や、さまざまな英語のパンフレットも
充実していることに感銘しました。
このノウハウを、北海道の未来や道南地域の未来のために
大きく活かしていかねばなりませんね。
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新幹線の開通をめぐってさまざまな確執があったようにもうかがっていますが、
今後は、道南地域の持つ「文化資本」のすべてを結集して
交流人口と滞留時間の拡大に向けて努力をする必要があります。
今回のスウェーデン国会議員団のみなさんの反応や関心事からも
その大きな可能性を実感したところです。
私の今年のテーマの1つは、「社会資本から文化資本へ」です。

新幹線という社会資本を、未来に向かって活用するためにも
人を惹きつける磁力としての「文化資本」の強化に努力をすることで
お世話になったみなさんにご恩返しできればと思います。
競争相手は隣町ではなく、世界市場なのですから。
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さて、当別・札幌日程においては、
長年にわたる交流の実績や、北海道スウェーデン協会などの母体があり、
すべておまかせできたので、改めて日常の交流や「組織」の重要性を認識したところです。
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札幌市においては
北方都市の市長会議を運営していることもあると思いますが
年度末の忙しい時期に秋元札幌市長、そして副市長のお二人が対応してくださり
感激いたしました。

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さらに、交通局のみなさんが
公共交通での市内移動を希望する議員団の要望に応え、とても柔軟に対応いただき、
しかも、市電を借り切ったパーティーにも交通局のみなさんがお手伝いをしてくださり深く感謝をいたします。
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しかも、驚いたことに
そのお手伝いをしてくださった若手のお二人が、向こうから声をかけてくださり
実は、ドラッカーの読書会に参加されているとのこと。
組織文化や、一人一人の仕事の仕方、モチベーションに、
ドラッカーの読書会が成果をあげていることを実感できました。
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道庁組織の対応が、当初ご相談した国際交流課や新幹線対策室、道議会事務局とも
非常に芳しくなく、慣れない対応に苦労しましたが 
おかげさまで、多くのみなさんのお力をいただき
大きな学びをいただきました。
今後は、北海道庁の国際交流のあり方も、何のための国際交流なのか
新幹線についても、何のための新幹線なのかを、問いかけていきたいと思います。
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さらに、私としては、今回、いただいたご縁をもとに
とくに、北海道と気候風土が似ていて、
すでに、人口減少対策の課題を克服してきたスウェーデンや北欧諸国との連携を強化して、とくに北海道の強みを活かす人材育成をテーマに
北海道の自立と共生社会の実現のために、
基礎自治体のみなさんの自治体外交を応援していくことに
務めたいと思います。

長文にもかかわらず、最後まで読んでくださって
ありがとうございます。
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