【ひろまる日記 No.197 4月24日 重要なのは顧客にとっての価値】


事業とは何か
〜重要なのは顧客にとっての価値

自分がやりたいことでも、できることでもなく
やるべきことをやる。
それが貢献を重視するドラッカーの考え方だ。
顧客は誰かを明確にし、
顧客にとっての価値を重要と考える。
営利事業も非営利事業も
そこに変わりはないと思うが、
政治においては、はたしてどうなのだろうか。

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たしかに、つくりたい社会が、
独りよがりではいけない。
しかし、生意気な言い方になるかもしれないが、
従来型の政治家に求められるさまざまな要望や期待と
私自身がなすべきと考えることのギャップに直面するとき、
少し当惑する。

一方、事業の目的は「顧客の創造」だとも
ドラッカーは言っている。
顧客とは誰か。
顧客にとっての価値は何か。

私は、語るべきもっと強い言葉と
それを実現する計画を持たねばならない。

(以下 転載)

企業が自ら生み出していると考えるものが、
もっとも重要なのではない。
特に企業の将来や成功にとって重要なのではない。
顧客が買っていると考えるもの、
価値と考えるものが決定的に重要である。
事業が何であり何を生み出すかを規定し、
事業が成功するか否かを決めるのは、
それらのものである。

What the business thinks it produces is not of first importance
ーespecially not to the future of the business and its success.
What the customer thinks he is buying,what he considers “value “,
is decisive ーit determines what a business is,
what it produces and whether it will prosper.

(現代の経営)


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