【活動報告 4月30日 産業用大麻活用推進に向けて】


早いですね。
あっという間に4月も終わりました。
4月30日は、
東川町で開催された
北海道産業用大麻協会の総会・学習会に
コメンテーターとしてお招きいただき
行ってまいりました。

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総会では、
フランスからのTHC成分が含まれない
産業用当麻の種子の輸入の必要性が強調されました。
総会終了後、
北海道大学名誉教授・農学博士・科学コミュニケーターで
北海道産業用大麻可能性検討会座長の
松井博和先生から
「産業用大麻の可能性と課題」について
お話がありました。

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科学リテラシーの乏しいとも言える日本の国民性。
国際的な大麻取締と活用の現状と日本の比較。
そして、日本における伝統的な大麻の位置づけと、
北海道においては、明治から第2次大戦までは、
140年前から国策として栽培が行われていたことなどが
話されました。

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一方、産業用大麻の栽培許可は、
北海道知事の権限なのですが、
実質上、厚生労働省から北海道庁に対して
口頭ですが、厳しい指導がなされたり、
さまざまな根拠のない「風評被害」などに
産業用大麻活用の推進については、さまざまな障害起きている現状に対し、
科学的リテラシーのない産業用大麻への偏見を克服するためにも
全道での啓発活動に力を入れたい。
また、さまざまな「異見」をうけいれる忍耐が
重要なときであるというお話で締めくくられました。

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私からは、北海道の域際収支の現状から
北海道の自立のための1つとして
産業用大麻の振興に取り組んだこと。
これまでの議会質問の結果などを
報告をしました。

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今後、厚労省の不当な圧力が
北海道の自治や地方創生を妨げている実態があるとすれば、
改善していきたいと思います。
中央政府や立法府である国会の怠慢、不作為によって
地方創生、自立の芽が摘まれることは
決して看過できないと
逆風が一部で起きてきたからこそ
挑戦していかねばならないと決めたところです。
知事公約にも取り入れられ
道議会での研究会も設置されて
ホッとしていたところですが、
厚労省の対応が地方分権時代にふさわしい
「正常」な対応になるまでは、
北海道の未来を守るため、優先順位をあげなければいけませんね。

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