【活動報告 8月27日】グリーンシード21研修会〜地域再生のカギは企業家精神と「共生」


今日はグリーンシード21の皆さんと
当別町で研修です。
グリーンシード21とは、
地域の活性化を願う若手市町村議会議員を中心とした仲間が集い、
全道のネットワークをつくりながら、
自らの向上と21世紀を見据えた「新しい政治文化づくり」を
目指すことを目的として1995年に発足した団体です。

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まず、最初におじゃましたのが、
スウェーデンヒルズです。
別荘地のイメージがありますが、
東京ドーム64個分の敷地に
建築協定を結びながら
民の力で、
自律したまちづくりに努力しています。

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成り立ちをうかがうと
日野原教授の高齢社会を展望したコンセプトと
医療問題の視察で訪れた北欧で
たまたま出逢ったスウェーデンハウス、
輸出を増やしたいスウェーデン国家のプランなど
さまざまな機会も重なり
スウェーデンヒルズが誕生したそうです。

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スウェーデンヒルズが
これまでの当別町の顔だとすると
新しい当別の顔とされるのは
社会福祉法人ゆうゆうさんです。
今日はその運営するレストランに
おじゃましました。

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新鮮な野菜のランチを活かし、
繊細な味つけの
美味しいランチをいただいた後、
宮司正毅 当別町長の
企業家としての人生から
当別町の可能性溢れるビジョンを
講演いただきました。

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リーダーシップについて
変革には通常のマネジメントとは
違う力が必要。
リーダーが、満足を打破し
組織を目覚めさせることが
変革の第一歩だという
強いメッセージが印象的でした。
町長が経験の深いアフリカにおいても、
IMFと対峙をして自立の気概を持った
ボツワナやエチオピアなどの国が
発展しているお話も
興味深くうかがいました。

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次に共生の地域社会を創ると題し
社会福祉法人ゆうゆう理事長の
大原裕介さんです。
10年前に北海道医療大学生在学時に
空き店舗を活用した
レスパイトサービスの創設をし
多様な問題があったが、
障がい児者の社会的支援が不足していることから
当事者のニーズに寄り添う形で
社会的起業をしていきました。

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そのためにつくったサービスが
実は、高齢者介護や、
不登校やいわゆるひきこもりと言われる人たちの支援や
あらゆることにユニバーサルに対応することが
実感だそうだ。

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従来の「福祉」の枠では語れない
あるいは、当事者が制度の枠の中で
生かされている状態ではなく、
生きづらさ、暮らしづらさを抱えた人たちのために、
「福祉」の現場で働こうと考える人たちのために、
魅力ある建物やサービスをつくり、
生活をデザインし、演出するのが仕事だと話されていた。
素晴らしいの一語に尽きる。

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当別町を拠点に
東京やタイにも活動が広がっている。
福祉の分野の
イノベーションかもしれない。
大原さんの活動に注目し、応援し、
そして、北海道のなかで
どのように実践と共生の輪を拡げていくべきか
考えていきたい。

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