【活動報告】11月14日 2018年北海道命名150年にむけて〜私設博物館等調査 札幌・旭川編


11月14日は、
札幌市・千歳鶴酒ミュージアム
旭川市・男山「酒造り資料館」と
旭川市浴場組合の120周年の記念展示を
拝見してきました。

img_1922

最初にうかがったのは
千歳鶴酒ミュージアムさん。
店舗の中にさりげなく展示があるので
気軽に立ち寄れそうですね。
もちろん、試飲なども可能です。

img_2867

img_2868

img_2869

img_2870

JRで旭川へ。
ランチは、おかだ紅雪邸(旧岡田邸)で
お蕎麦をいただきました。
ドラッカーつながりで
ふと思い立っておじゃましたのですが、
奇しくもこちらは
「北の誉」さん、つまり、お酒に
所縁ある建造物でした。

img_2874

img_2875

img_2876

img_2877

次におじゃましたのが
男山「酒造り資料館」。

img_2881

実は数年前にもおじゃましているのですが
外国からのお客様に対応して
進化しているのに驚きました。

img_2883

そもそも、この資料館は
本州志向が強かった道内市場に
「男山」の歴史を
裏づけとして、知ってもらおうという
3代目社長の思いからスタートされたそうですよ。

img_2892

その思いが、2階、3階と続く
展示場に溢れていました。

img_2890

img_2886

江戸時代の浮世絵にも
男山が描かれてました。

img_2887

img_2891

男山の過去、現在(お酒の仕込み風景が
ガラス向こうに見学できます)、そして、未来が見えるような
そんな「館」にホッとしました。

img_2885

img_2882

最後に、旭川市で開催中であった
浴場組合の120周年の記念展示を拝見。
札幌市では、毎年毎年、閉湯が続いていますが、
旭川市では、3年ほど前を最後に
閉湯はないそうです。

img_2893

これまでの決算書類を中心に
議事録なども全て保存されていて
当時の世相や旭川の状況を知る
貴重な資料になりそうです。

img_2896

img_2898

img_2900

img_2901

img_2902

今後は、こうした資料の価値の判断や
散逸を防ぐための相談窓口を明確にすることも
必要であるという認識に立ちながら
調査を継続します。


アーカイブ