169日目/1000日日記 『真のリーダーの美徳』「五者」


「恭寛信敏恵なり。恭なれば則ち侮られず、寛なれば則ち衆を得、
信なれ ば則ち人任じ、敏なれば則ち功有り、
恵なれば則ち以って人を使うに足りる。」

【訳】
(仁の実践とは)丁寧で慎み深いこと、大目に見て厳しく責めないこと、
信用されること、機敏であること、恵み深いことです。
丁寧で慎み深ければ侮られず、
大目にみて厳しく責めなければ人々から支持され、
信用されれば人々から頼りにされ、
機敏であれば事業がうまく運び、
恵み深ければ人々を上手に使いこなせます。

出典:リーダーを支える論語入門 青柳浩明 著

恭寛信敏恵、この5つの文字を「五者」と呼び、
リーダーの理想的なふるまいとして、教えが凝縮されているそうです。
恭とは、
「(部下に対して)丁寧であり敬意をもって応対すること」
寛とは、
「(部下に対して)心広く、寛大に応対すること」
信とは、
「発言と行動が一致していること」
敏とは、
「仕事が的確で迅速である」ということ
恵とは
「(職場の人々に対して)深い思いやりや優しさがあること」

だそうです。

なかなか、実践は難しいですが、
努力します。


アーカイブ