【ひろまる日記 5月6日 自らをマネジメントする〜明日の生き方】


ここ10年のうちで最も自分を見直す黄金週間だ。
年が明けた頃から、
北海道の次の150年のために
自分の強みを活かして
残りの人生をかけて成果をあげたいことの
方向性も見えてきたが大きな問いに直面しそうだ。

1999年に書かれたドラッカーの著作
「明日を支配するもの」の一節を引用する。

(以下引用)

これからはますます多くの人たち、
とくに知識労働者のほとんどが、
自らをマネジメントしなければならなくなる。
自らを最も貢献できるところに位置づけ、
つねに成長していかなければならない。
やがて、働く期間は50年にも及ぶことになる。
その間も、つねに若々しく、
生き生きと働けなければならない。
自らが行うこと、その行い方、行うときを
いついかに変えるかを知らなければならない。

(中略)

これからは、とくに秀でた才能もない普通の人たちが、
自らをマネジメントしなければならない。
したがって、知識労働者たる者は、
これまで存在しえなかった問題を考えなければならなくなる。

(1) 自分は何か。強みは何か。
(2)自分は所をえているか。
(3) 果たすべき貢献は何か。
(4)他との関係において責任は何か。
(5)第二の人生は何か。

たぶん、(1)と(5)は私のなかでは明確であるが、
(2)から(4)が重くのしかかる。
天に羽ばたくペガサスの羽がもがれ
足に鎖が繋がれるがごとくである。
※ちなみに、個性心理学の診断は、
強靭な翼を持つペガサスです。

しかし、150年先には、私たちの北海道が
今の北欧諸国やカナダのような地域として
世界から若者が集まるような島になっているために、
地球の未来に貢献したい人たちが
こぞって北海道に学びに来るような島になっているために
ほんの小さな一歩でも成果につなげるためになら
受け止めていくしかないと、
今、書きながら、腑に落ちたところだ。


企業にとって
利益が目的ではなく、条件に過ぎないように
政治家にとっても、政党にとっても、
選挙に勝つことは、目的ではなく条件に過ぎない。
この価値観?の共有や時間軸のズレを埋めることは
おそらく難しいことだとは思うが…。

少なくとも、残り任期2年
与えられた位置と役割のなかで
バランスをとりながら、
私にできること、なすべきことに集中していくしかない。

明日5月7日は、5月27日から恵庭市で開催の
こども環境学会全国大会の実行委員会に参加する。
小さい一歩かもしれないが、
北海道の自治体のこども政策の転換点になれば幸いだ。

最後まで読んでくださって有難うございます。
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