【ひろまる日記】平成30年1月11日(2030-8) 昨年もたくさんの場所に足を運びました~フットワーク、ネットワークを北海道の未来に。2017年のふりかえり⑤


2017年1月

ずっと行きたかった元保健婦である渡辺由起子さんが再生した

森の薪を活用した「黄金湯」さん。

中頓別町にあります。

あわせて、ライドシェア実証実験についても

実地体験、調査をしてきました。

 

町長のおすすめでこども園も視察。

森のようちえんとは謳っていませんが、

普通にこどもたちが、雪山で外遊びしていました。

現場の声が、建築設計にも活かされたこども園のなかも見学。

 

中頓別にある自然学校の提供するスノーシュートレッキングの

プログラムも体験しました。

2017年2月

議員になる前から永井おつきあいの

オホーツク寒気団のみなさんと

足助町のひなまつりに行ってきました。

オホーツク寒気団は、全国のまちおこしグループとの交流を

20年以上にわたって続けています。

2017年3月

急遽、ゆさみゆき宮城県議会議員とスウェーデンへ

スウェーデン国会議事堂にて、日瑞交流議員連盟議長と

モタラ市役所にて市長と市役所幹部と

小学校のアウトドア学習に。

リンチョーピング大学シェパンスキー教授と参加して

 

2017年4月

鎌倉市/ゲストハウス開業塾に参加して

この後、白石の本郷商店街でも中村さんをお招きして小さなワークショップを開催しました。

2017年5月

町立となって奮闘している奥尻高校と奥尻ワイナリーへ

まずは、大好きな奥尻ワイナリーの菅川さんにインタビュー。

こどものころは学校をさぼって気がつくと野山で時間を過ごしていたという菅川さん。

奥尻でしか、ここでしかな飲めないワインづくりを独学で研究しながら挑戦し続けるその姿勢に改めてファンになります。

奥尻高校では、まちの経営者さんなども含めて

定期的に開催しているまちづくりワークショップの勉強会に参加させていただきました。

 

忘れてはならない災害の記録、復興の歴史なども語り部さんからうかがいました。

そして、なんといっても美味しい奥尻の食事。また行ってみたい、必ず行きたいまちがまた一つ増えてしまいました。

さて、ご縁あって、お茶に特化したまちづくりの和束町へ

美しい村連合にも登録されています。

お茶にかけるまちの皆さんの真摯さに感動しました。

せっかく関西まで来たのなら

絶対寄りたかった

バイオマス銭湯で健康づくり、防災をめざす大阪 谷地田さんのところへ。

この後、まち文化研究所さんのご協力で

札幌にも谷地田さんをお招きします。

 

 

2017年6月

6月は本会議もあり、どこにも行きませんでしたが、

銭湯サミットを開催。銭湯は地球を救う!とは銭湯研究会の塚田敏信先生の言葉。私も、地域のコミュニティを守る力として、改めて、銭湯に注目しています。思い余って、ふろなしの住宅に入居したほど。講師にお招きしたのが、上記の谷地田さんです。

地域のコミュニティセンターとして、防災センターとしての取り組みをお話いただきました。

もし、できれば、1月にご紹介した中頓別町の渡辺さんのように、私自身も銭湯を再生したいと思っています。年老いていく自分のために。

2017年7月

毎年1回必ずおじゃましたい浦河の「べてる祭り」に行きました。

当事者研究など、精神保健医療・福祉のイノベーションのモデルとして、残念ながら地元浦河や道内よりも道外、海外から注目されています。

私自身が実は社会人のスタートが、生活保護のケースワーカーで浦河べてるの家の草創期にちょうど浦河にいて、その変化に驚いています。「地域に問題はあり続ける、その問題に光のあて方を変えることが重要である」

べてるの家が発信するメッセージ、べてるの家によって体感させていただいたことすべてが今も私の財産です。

2017年8月

4月におじゃましたゲストハウス開業塾のご縁で、絶対に会った方がいい人がいると聞き、生まれ故郷の函館へ。ゲストハウスとして、歴史的建造物のリノベをしかける箱バル不動産蒲生さんにお話を聴きました。

函館西部地区でリノベーションなどにとりくむ最近の函館の若い世代の動きに注目です。

 

2017年9月

9月は、議会などがあり、あまり遠出はしませんでしたが

白老のNPO法人御用聞きわらびさんに

お話を聴きに行きました。

中央政府が定める介護保険制度の基準から零れ落ちる地域の実態に即した事業づくりの苦労をうかがいました。この実態は、今年1月末の少子高齢社会対策特別委員会の視察で道議会の委員のみなさんに共有予定です。

2017年10月

10月はほぼ選挙用務でしたが、

後半に、国立日高青少年自然の家に行き

3回目を迎えるアウトドアフォーラムに参加してきました。

教育、観光などの分野を超えたアウトドア事業者の皆さんのネットワークは

これまであるようでなかったそうです。

旭山動物園の坂東園長さんや、動物園のスタッフの方が

地域の観光事業者の方と一体となって、個別のところだけではなく、地域全体で循環する観光をつくっていかねばならないと、ワークショップのファシリテートをされる姿が印象的でした。

確認しなかったのですが、おそらく、普段の事業などについてもこうした会議の進め方をされているのはないか、そこが、旭山動物園の進化し続ける要因なのかなと感激しました。

2017年11月

これまで、数年にわたり重ねてきた遊び環境の保障や自然保育などの調査をもとにいよいよ地域をしぼって、北海道の先進モデル事例にしたいと、森のようちえんなど、アウトドア教育、自然保育の実践が進んでいる上川管内へ。

鷹栖町、中富良野町、下川町などを駆け足でまわりました。

ひとつの特徴は、運営されている方も、そこに通っている親子さんたちも道外からの移住の方などが多いこと。鷹栖のぴっぱらさんには、秩父別や名寄や、遠くからお母さんたちと子どもたちが来ていました。当日は休日だったので、冬期間使う小屋の断熱や畑じまいにおとうさんたちもたくさん来ていて、薪で炊いたごはんとお味噌汁が格別でした。

中富良野でも、町有林で自主保育されている森のたねさんの焼き芋イベントに参加。畑から直送のおいもやカボチャは最高に美味しかったです。こうした経験をしているこどもたちと、そうではない子どもたちが考えるまちづくりや、観光政策はどのように違うでしょうか?

ますます、自然保育の制度化を急ぎたいと思った体験でした。

こちらは、ご無理を言って、森のようちえんなど、自然体験活動の実践者の皆さん、研究者の皆さんにお集まりいただきました。長野県、鳥取県、広島県、岐阜県など、各県で自然保育の制度化などが進む中、北海道議会議員として自らの非力さに忸怩たるものがありますが、この上川管内のを一つのモデルとして、北海道型の自然保育、野外保育の制度化に向けて今年1年、全力を注ぎます。

是非、2月14日のセミナーにもお越しくださいね。

【ご案内】2018政経セミナー『こどもの遊びと参画の保障が拓く地域の未来』

さて、北海道の自立の観点から、私が大事にしてきたことの1つが地域でお金がしっかり循環する観光振興です。その政策の発生源は、「観光立国の正体」などの著書でおなじみの山田桂一郎さんと、山田桂一郎さんが、副塾長を務めるてしかが観光塾です。

この写真は、浦河観光協会の中川さんはじめ、日高、十勝の広域連携で観光を推進しようというチームのみなさん。

 

昨年は10回目になりましたが、私も、ここ数年はほぼ毎年おじゃましています。今年は、8月にも、超党派の議員の勉強会の皆さんといっしょに視察に行くなどご縁が深まっています。

北海道の未来を考えるときに、毎年最低1回は必ず行きたい大事なまちの1つです。

http://www.masyuko.or.jp/pc/pdf/juku_17_pamph.pdf

そして、なんと言っても今年の最も強く印象に残っている視察は

22年ぶりのインドネシアでした。

ここから今年の重点テーマにしぼったのが

「こどもの遊び環境の保障と参画の推進」

2月14日のセミナーでは、より詳しくご紹介しますね。

【ご案内】2018政経セミナー『こどもの遊びと参画の保障が拓く地域の未来』

今年は、この公式サイトの日記を

よりきめ細やかに記そうと改めて決意しながら

2017年のふりかえりを

ほんの一部で駆け足ですが、させていただきました。

ネットワーク、フットワーク、ボランティアワーク

その全てを北海道の未来に!

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