【ひろまる日記】6月21日 森と自然を活用した子育ち①


明日6月22日は、第2回定例道議会で
会派代表格質問に立ちます。

ここ数年間積み上げてきた「森や自然を活用した子育ち」や
「遊び環境の保障」に関連して、少しだけですが、
代表格質問の中で触れることができることを感謝します。

私が、こどもたちの遊び環境保障の重要性について
まず、最初に学んだのは、
前恵庭市長中島こうせいさんが呼びかけた
議員の質問力をつけるための勉強会でした。
これは、6月20日付の北海道新聞の朝刊ですが、
側面支援いただいたものと受け止めています。

その議員勉強会の中で、
当時、東海大学札幌校にいらした川崎一彦教授から
北欧における学齢前からの
企業家精神教育について学びました。
北海道の自立のための具体的な方策を探していた私は
とても心惹かれました。

そして、2015年 11月。
議員になってから海外渡航を控えていた私は、
もちろん自費ですが、約10年ぶりにスウェーデンに向かいます。
退官後、スウェーデンに移住された
川崎一彦先生のコーディネートでした。
そこで、スウェーデンのモタラ市などの
プレスクールを見学。

そこでは、お昼寝もランチもほとんど外で過ごす
アウトドア教育が行われていました。
印象的だったのが、集団で先生の指導で遊ぶ風景は見られず、
森の中で、それぞれ思い思いに遊ぶこどもたち。
遊ばされている状況と
自ら遊んでいる状況の違いを体感しました。

スウェーデン王立リンチョーピング大学の
アウトドア教育研究所では、
アウトドアで学ぶための教科書なども作成されており、
今、日本でも進められるようとしている
アクティブラーニングが、
まさに学齢前から標準となっている印象も受けました。

その後、そのリンチョーピング大学アウトドア教育研究所から
シェパンスキー教授をお招きしたり、
北海道の大学との連携ができないかどうかとの可能性を探るため、
再度、スウェーデンを訪問などしましたが、
私の英語力の問題もあって十分な成果が得られませんでした。

どうやったら、北欧のような教育が、北海道に導入できるか、
試行錯誤しながら、外に眼を向けていました。
ある意味で大きな壁にぶつかっていました。

しかし、私たちの北海道にも、日本各地にも
すでに実践をしている人たちがいました。
しかも、それを応援している県や町がすでにある。

大きな制度を簡単に変えることはできないが、
小さな実践を重ねることで、北海道にもアウトドア教育、
森や自然を活用した子育ちを応援するしくみを
確立できるかもしれない。

そう実感したのが、
2016年11月 北海道・七飯町で開催された
森のようちえんの全国フォーラムでした。
ここでの出逢いが、
さらに私の活動を拡げてくれることになります。

今日のところはここまで(笑)
明日の質問準備に移ります。
質問結果などは改めてお知らせしますね。

ここからの続きは、また次回に。

森のようちえんなど自然保育に関連する
これまでの私の質問結果はこちらをどうぞ。
https://hiromaru.jp/pdf/minutes/20170705125037.pdf

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