97日目/1000日日記 ビジネス訳論語 「正直に生きる」


「人の生くるや直し。之を罔いて生くるや、幸いにして免るるなり。」
(ひとのいくるやなおし。これをしいていくるや、さいわいにしてまぬがるるなり。)

【ビジネス訳】
人は、正直に素直に生まれついているものです。
それを無視して不正やルール違反をしておきながら
無事に過ごせているとしたら、
それは単なる今だけのラッキーというものです。
正直に素直に進んでいきましょう。

【用語解説】
生:生まれついて
直:幼子のような素直さ
罔:習慣、環境、教育の影響で失う
生:生活している、過ごしている
幸:ラッキー
免:のがれられる

出典:ビジネス訳論語 安岡活学塾編

最近の学びは、「負けるが勝ち」。

私にとって、正直に素直に生きることは
これまで、常に、闘いでした。
しかし、あまりにも理不尽な相手に対し、
今、争ってもしかたがない。
天がいつか裁きをくだすだろうと、天に委ねること、
あるいは、
自分の環境が整ったときに
俯瞰して問題を眺め
自分が味わった経験を元に
不正を正す仕組みをしっかりつくるために
自分自身が力を発揮する環境を整えること。

自分自身を裏切らないために、
時に、負けること、逃げることも
重要だと感じています。

この章句の解説とは、
まったくかけ離れてしまったので、
関心ある方は、ビジネス訳論語を
是非、購入してご一読いただければ幸いです。


アーカイブ