100日目/1000日日記 ビジネス訳論語 「水を注ぐ」


「己立たんと欲して人を立て、己達せんと欲して人を達す」

【ビジネス訳】
出世したい、いい仕事をしたいと願うのなら、
周りも同じ思いだろうと考えて、
サポートしてあげましょう。
成長したいと願うのなら、周りも同じ思いだろうと考えて、
サポートしてあげましょう。
周りを思いやる行動は遠回りのように見えて、
あなたの願いを早く確実に実現していく道なのです。

出典:ビジネス訳論語 安岡活学塾編

解説によると
「己の欲せざる所、人に施すこと勿れ」
と表裏一体の章句だそうです。
まずは、自分がしなくてもいいこと、
省けることをストップして
自分の器の水漏れを防ぎ、
その上で、新たな水を注ぐと、自然に溢れ出し
周りを潤していく。
それが、また、新たな水として
自分に循環する。
この良い循環を教えている句だそうです。

頭で、少しわかるような気もしますが、
実感としては、まだ、湧かない感じです。

ただ、インターンシップに来ている
大学生の真っ直ぐな努力やチャレンジを見ると、
自然に応援したくなります。

しかし、仕事でのおつきあいの相手などには、
なかなか相手のためにとは、
思えません…。
利用されないよう、
負けないよう、がんばってしまうのでしょうか?

100日目の記念すべき深い章句でした。


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