108日目/1000日日記 ビジネス訳論語 『自分をマイナスにするもの』


「如し周公の才の美有りとも、驕り且つ吝ならしめば、其の余は観るに足らざるのみ。」
(もししゅうこうのさいのびありとも、おごりかつやぶさかならしめば、そのよはみるにたらざるのみ)

【ビジネス訳】
どんなに成功し、どんなに才能豊かでも、驕って人を見下したり、
周りの人の良さを認めないようであれば、
人として観るべき価値はありません。

出典:ビジネス訳論語 安岡活学塾編

「驕」とは、馬上から見下ろすように、まわりを見下すことだそうです。
自信と「驕」は、紙一重。「驕」を防ぐには感謝の心をと、解説されています。
「吝」とは、ケチでまわり人々の価値を認めないこと。「吝」は、自分に対しての真の自信がないために、他者との比較でしか自信を保てない状況のなかでおこるとされています。よって、「吝」を防ぐには、
志を持つことだとあります。
なるほど、ストンと心に落ちます。
感謝と志!
明日も顔晴ります。


アーカイブ