84日目/1000日 ビジネス訳論語その21 位無きを患えず、立つ所以を患う。


「位無きを患えず、立つ所以を患う」

【ビジネス訳】
あのボジションにどうしてつけないのかと思い悩む暇があるなら、
そのポジションについたときに困らないように、
ひたすらスキルアップに取り組んでおきましょう。

【用語解説】
位: ポジション
患 : 悩みが数珠つなぎのように次から次にわいてくる。
串がそれを表現している。
立つ所以:狙っているポジションにあなたが立つために
必要な能力・要因

出典: ビジネス訳論語 安岡活学塾編

「人の己を知らざるを患えず、人を知らざるを患うるなり」
という章句もありました。
人間は勝手なものです。
正当に評価されたい、認められたいと思いながら、
いざ、評価や期待をされると
今度は、それが重たくなり、不安になったりします。

実は、『位』ポジションにこだわらないことが
組織の中で仕事をするときに、
私の強さでもありましたが、
弱さでもあると指摘いただいことがあります。
ある意味では、
自己評価の低さ、
自信のなさの裏がえしでもあるからだと
最近、納得しています。

組織として成果を上げるために
どんな貢献ができるのか、
周囲の評価に一喜一憂せず、
日々の仕事を、より高い大きな視点で、
努力していきます。

切磋琢磨でも学びましたが
競争相手は昨日の自分ですね。


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