89日目/1000日 ビジネス訳論語その26 君に事うる(つかうる)に数すれば、斯に辱めらる。朋友に数すれば、斯に疎んぜらる。


「君に事うるに数すれば、斯に辱めらる。朋友に数すれば、斯に疎んぜらる」(きみにつかうるにしばしばすれば、ここにはずかしめらる。ほうゆうにしばしばすれば、ここにうとんぜらる)

【ビジネス訳】
どんな人でも、アドバイスされ続ければ、
感情的に受け取るものです。
上司であれば怒りを感じてあなたを苦しめることをするでしょうし、
同僚であればあなたを遠ざけるようになるものです。
相手の状況に配慮したアドバイスを心がけましょう。

【用語解説】
事:(上司のもとで)仕事に務める。
数:たびたび諫言、あるいはアドバイスする。
「お言葉ながらを連発する」

出典:ビジネス訳論語 安岡活学塾編

たいへん耳が痛い章句です。
1期目、2期目の道議会における
私を表すようで恥ずかしいです。

なぜ、人はアドバイスしたがるのか、
解説ではこんなふうにまとめています。

⚪︎自分が正しいと思っている
⚪︎困っている人の役に立ちたいと思っている
⚪︎認められて誉められたいと思っている。

しかし、価値観の違う人に
簡単に
自分の意見が聞き入られるものでもなく、
困っている人にとって、
自分よりも優れていると思えない人の言うことは
耳を傾ける気にはならず、
お説教で認められようと思うのは
虫が良すぎるのではと、厳しくまとめています。

アドバイスやお説教を
みなさんにしていたわけではありませんが、
正しいと直感したことを
常に、発言し続けてきました。
その結果、議会内における人間関係は
あまり良くないのは事実です。

それは、成果をあげようとすると
マイナスです。
「人を、その強みで評価する」
また、ドラッカーともつながるように感じながら
実践あるのみですね。
すべての人のもつ強みに光をあてて、
感謝をおくります。

ありがとうございます!
写真は、またまた、関係ありませんが、本日の朝日です。


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