66日目/1000日 ビジネス訳論語 その3 「巧言令色、鮮なし仁」


「巧言令色、鮮し仁」(こうげんれいしょく、すくなしじん)

【ビジネス訳】
上司への調子のいいおべっか、
部下へのごまかし、
心の中と違うつくり笑顔、
そんなことをしていても、
あなたが周りを冷たく見ていることは見透かされてしまい、
誰もついてきません。

【用語解説】
巧言:心のこもっていない、ただ流暢で上手な会話
令色:顔の表情。つくった表情。
仁:周りの人を人として認めて接する思いやり。
孔子の説いた人としての最高の境地。

※出展 ビジネス訳論語 安岡活学塾編

街頭宣伝に立つ時、
自分が試されます。
私は、
道行く人たちの心をほんとうに信じているのか。
私は、
自分に冷たくする人、意見が異なる人も含めて
全ての人の幸せをほんとうに祈ってマイクを通して
訴えられているのか。

下手でもいい、
誰か1人でもいい、
出勤前に、通学前に
誰かの心に少しでも希望の灯を灯せたらと願います。
上手に喋ろうと思うと苦痛でしたが、
そう思うと、
大事な時間になります。

皆様には、高いマイクで
朝早くからご迷惑かと思いますが、
これからも、
平和への思いや、
北海道の自立と共生社会の実現に向けた提案など
心をこめてお訴えさせていただければと思います。

本日もありがとうございました。


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