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誰かの支えに~地縁、血縁から、社会的選択縁へ

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本日は、札幌市でスタートする市民後見人育成研修の事前説明会に行きました。今年度は、登録を見合わせましたが、1人ひとりが支えあう地域づくりのために、可能性のあるしくみだと私は思っている。
勉強会に出て驚いたのは、ある地域の町内会長さんが、入院中であるにもかかわらず、外出して、参加されていたことだ。
これからの地域力は、例えば、道路や病院や、公共交通の整備なども、最低限は必要であろうが、そこにどんな人たちが住んでいるか、何かあったら助け合える、声を出せる場があるかが重要になってくる。
地域まわりをしていて、さまざまな課題や地域のお困りごとが寄せられる。個別課題への対応よりも、その声をきっかけに必要な仕組みをつくったり、現状の制度を見直したりすることが、議員としての本来の仕事だとだと思うが、時間のかかる場合がある。
また、そもそも、最近は、行政などが対応することが難しい課題も多いので、地域の町内会長さんや、NPOのみなさんなどに、逆にご相談することも多い。つまり、それこそ、地域力だと思う。
それぞれの課題解決に向けて、違う角度から光をあててみること、そして、他の分野の人とつなぐことくらいしか、残念ながら、私にはできないし、むしろ、してはいけないのではないか。
1人ひとりの人が問題解決の最高の専門家であり、問題解決の主人公であること、その力があることを思い出してもらうことが私の仕事かもしれない。

 この記事の投稿者

広田まゆみ

北海道の自立と未来のための志事人、広田まゆみです。
函館生まれ札幌育ち。現在は、白石区在住で、北海道議会議員として活動中。

札幌市立向陵中、札幌西高、北海道大学を卒業後、北海道庁職員として、日高管内浦河町で生活保護のケースワーカーが最初の仕事です。
その後、労働組合の女性部長なども経験し、自分探しが高じて、11年務めた道庁を退職。
空知管内の雨竜町に移住します。

約8年、農家民泊や、農作業ボランティアのコーディネートなど都市と農村の交流を推進するNPO活動に従事した後、道庁の労働組合時代のご縁で、政治の道を選びました。

だいたい10年ごとに大きな転機があった私ですが
これからの人生の時間は、社会企業家的地方議員を100人つくることをはじめ、こどもたち、若い人たちを応援することに集中したいと思っています。

プライベートでは、気ままなひとり暮らしを満喫中。
大の温泉、銭湯好き。
チャンスがあれば、エネルギー独立型のエコ銭湯を経営してみたい。
完全なワーカホリック、働きすぎ人間ではありますが、最近は、ヨガにはまっています。
地域のヨガサークルで週1回教えられるような70歳になってたら嬉しいですね。

他には、着物、ヨガ、旅、ハガキ絵、「館」めぐり、そして、やっぱり、北海道の未来のために働くことが大好きです。

ドラッカー読書会FT。91期エクスマ塾生。
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