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2013年最大の心残りはホームページでしたが。。。

ひろまる日記

みなさま、今年度も大変お世話になりました。
今年、やりきれなかったことはないか、
お約束していて手をつけていなかったことはないか、
かみしめながら年の瀬を迎えています。

今年は、
父が、年末に、急に大きな手術をすることになり
お正月も病院で過ごすことになりそうです。
そのおかげで、逆に、
さまざまな予定を見直したり、
家族を第一に考える初めてのクリスマスやお正月を
過ごすことができたように思います。
私も、この12月で満50歳を迎え
父の姿は、未来の私の姿のようでもあり、
もともと糖尿病であった父が手術前にも
手術後にも余計に苦しみが多く
これまでの暮らしを反省しているのを見ると
身を以て
自分自身の身体をケアすることを教えてくれているようにも
思います。
私自身は、単身生活でもありますから
成年後見制度の活用など
自分の旅立ち方は
しっかり来年の重要な課題として
整理しておきたいと思っています。
それを地域のみなさまと共有することで
単身世帯が増加する昨今の地域社会の一助になれば
と思います。

また、親の有難さも改めて感じた1年でした。
今年の夏に、数年ぶりに父母と妹と
函館にお墓参りに行きました。
私と妹は、両親の旅立ち方、お墓・お葬式のことを
私と妹は心配していたつもりでしたが、
父の心配は、
私たち親不孝な娘2人のことでした。

父に、父自身がせっかく建てた墓ではなく
「札幌市の「無縁さん」~(合同納骨塚)に埋葬してくれ」
と言われた時には胸がつまりました。
子どもを産まないということは
改めて、父母、そのまた父母、さらにそのまた父母
というように、多くの人たちから受け継いだものを
絶ってしまうことになる現実に気づかされました。

ポジティブに地球70億人が家族と考えれば
インドネシアにも私の里子がいますし
乳児院の子どもたちの支援も
来年以降、しっかりさせていただこうと
思っていますが、
両親には申し訳なく思います。

私ごとだけではなく、
日本人の精神にとって大切な
お墓や先祖の供養などのこれからのあり方が、
いわゆる過疎地域においても、
そして、札幌市などの都市部においても、
さまざまな困難な課題が出てきました。
「政治」の課題として、どのように扱うべきかどうか
少し、とまどいがありますが
これもまた、大きな宿題です。

2013年は
ほとんどホームページの更新ができずに
苦しい思いで過ごしてきました。
2014年は
この凸凹日記のなかではありますが、
政治家としての活動報告、情報公開、
政策の発生源の透明化などの目的とあわせて
地域の現実や、さまざまな情報に触れて
自分自身の内面で今起きていることなどを
つれづれなるままではありますが
みなさんにシェアする1年にも
できたら幸いです。

私たち日本人には
果たすべき大きな役割があると思っています。
グローバリズムや不公正な競争を大前提とし
持続可能性より目先の経済成長を良しとする
今の地球社会のなかで
地域の経済をしっかり循環させていくこと
一人一人の人が、対等に地域の中で支えあうことを
私たち日本人の持っている文化や歴史を
ひも解きながら、それを外に向かって
発信していく必要があるのではないでしょうか?

そのなかで
この北海道から何ができるのか
より自分の内面に向き合いながらも、
1つづつでも
たとえば、産業用大麻の活用や
エゾシカ皮の活用や
有機農業や
地域の経済を力強く循環させるための
小さくても確かな実践を積み重ねていく
お手伝いができれば幸いです。
また、その小さな実践の輪を
1人ひとりの人が愛と希望を持って
(怒りや怖れだけではなく)
大きくつないで展開できるよう
これまで以上に、まず、私自身が努めます。

人生にはすべて意味があるとすれば、
この半年、こうして
凸凹日記を書く機会に恵まれなかったおかげで
父の病やさまざまな気づきを得て
自分の使命、志事(しごと)に気づき
この時期に
凸凹日記を再開することができたのかもしれません。
人生のすべての運びに感謝します。

本年も、みなさま、たいへんお世話になりました。
また、来年が、みなさまにとって、さらによい年になりますよう
心からお祈りしています。
よいお年をお迎えください。

この記事の投稿者

広田まゆみ

北海道の自立と未来のための志事人、広田まゆみです。
函館生まれ札幌育ち。現在は、白石区在住で、北海道議会議員として活動中。

札幌市立向陵中、札幌西高、北海道大学を卒業後、北海道庁職員として、日高管内浦河町で生活保護のケースワーカーが最初の仕事です。
その後、労働組合の女性部長なども経験し、自分探しが高じて、11年務めた道庁を退職。
空知管内の雨竜町に移住します。

約8年、農家民泊や、農作業ボランティアのコーディネートなど都市と農村の交流を推進するNPO活動に従事した後、道庁の労働組合時代のご縁で、政治の道を選びました。

だいたい10年ごとに大きな転機があった私ですが
これからの人生の時間は、社会企業家的地方議員を100人つくることをはじめ、こどもたち、若い人たちを応援することに集中したいと思っています。

プライベートでは、気ままなひとり暮らしを満喫中。
大の温泉、銭湯好き。
チャンスがあれば、エネルギー独立型のエコ銭湯を経営してみたい。
完全なワーカホリック、働きすぎ人間ではありますが、最近は、ヨガにはまっています。
地域のヨガサークルで週1回教えられるような70歳になってたら嬉しいですね。

他には、着物、ヨガ、旅、ハガキ絵、「館」めぐり、そして、やっぱり、北海道の未来のために働くことが大好きです。

ドラッカー読書会FT。91期エクスマ塾生。
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