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私にとっての会派問題、終結

ひろまる日記

今、議員総会を終えたところです。
議長、副議長選挙の本会議前の
待機時間です。

昨日、伊藤会長から、ご自身がすべての
責任をかぶるような謝罪のご挨拶があり、
会派運営が「正常化(?!)」に向けて動き出し
会派の役員が選出された。
党内融和を第一義に選択された
役員のみなさんの活躍を期待したい。

私は「多様性は力である」と考える立場である。
議員のさまざまな思考や意見の違いは
北海道の未来のためにどんな選択肢をとるべきか
議会の議論のなかで決着をつけるべきである。
とりわけ、議員個々の賛否の是非についてまで
最初から善悪を決めた形で
外部からの過度のはたらきかけが現実にあり、
そのことに対する異議申し立てを
私は行ってきた。

政権交代を控え
地方議会の責任は増す。
なぜなら、民主党は、
地方一括交付で
税金の使い道を生活者の目線で
考えられるしくみづくりを公約している。
与党だから賛成、
野党だから反対という古い議会の慣習は
道民にとって不幸だ。

マスコミの論調のなかに、
「コップの中の争い」
「政権交代に水をさす」という批判もあったが、
他都道府県の議会改革の状況や
これからの地方議会のありようを考えるとき
その言葉をそっくりそのままお返ししたい。
議員や権威にぶらさがっての
取材しかできないマスコミに
議会改革、民主主義の本質は見えない。

たかがと言ってしまうのは不遜だが
議会の役員人事をめぐっての
いろいろな人間模様、人となりも
じっくりと見せていただいたし、
自分自身の改善すべき課題も
より見えてきた。
すべてを北海道の未来のために働く「肥やし」に
させていただくしかない。

最後に、主張は違ったが、
前議員会長伊藤政信道議会議員の姿に
敬意を表して、
今回の問題を私の中でも
終結しようと思う。

残された期間は二年をきった。
私は仕事をすることでしか
応援していただいた方にご恩返しすることは
できない。
それが、みなさんの100%意向に
そったものではないかもしれないが、
知事を変える前にも
まず、議会が変わらなければいけないのだけは
確かである。

この記事の投稿者

広田まゆみ

北海道の自立と未来のための志事人、広田まゆみです。
函館生まれ札幌育ち。現在は、白石区在住で、北海道議会議員として活動中。

札幌市立向陵中、札幌西高、北海道大学を卒業後、北海道庁職員として、日高管内浦河町で生活保護のケースワーカーが最初の仕事です。
その後、労働組合の女性部長なども経験し、自分探しが高じて、11年務めた道庁を退職。
空知管内の雨竜町に移住します。

約8年、農家民泊や、農作業ボランティアのコーディネートなど都市と農村の交流を推進するNPO活動に従事した後、道庁の労働組合時代のご縁で、政治の道を選びました。

だいたい10年ごとに大きな転機があった私ですが
これからの人生の時間は、社会企業家的地方議員を100人つくることをはじめ、こどもたち、若い人たちを応援することに集中したいと思っています。

プライベートでは、気ままなひとり暮らしを満喫中。
大の温泉、銭湯好き。
チャンスがあれば、エネルギー独立型のエコ銭湯を経営してみたい。
完全なワーカホリック、働きすぎ人間ではありますが、最近は、ヨガにはまっています。
地域のヨガサークルで週1回教えられるような70歳になってたら嬉しいですね。

他には、着物、ヨガ、旅、ハガキ絵、「館」めぐり、そして、やっぱり、北海道の未来のために働くことが大好きです。

ドラッカー読書会FT。91期エクスマ塾生。
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