【ひろまる交流録 41】2月26日 船木耕二さん(佐呂間町・オホーツク寒気団団長)


2月25日から26日の足助町への旅は
オホーツク寒気団の一団員としての
旅でもありました。

もう20年近く前になるのでしょうか?
私が、まだ、道庁職員だった頃、
道庁内部の自主研修グループから
異業種交流会につながりました。
いわゆる共和国ブーム?や、
まちづくりグループなどが盛んだった時期の終わりです。
空知の270万石結ばん会の皆さんにもお世話になり、
年1回は交流会があります。

当時のまちづくりグループで
アクティブに残っているのは
このオホーツク寒気団くらいでしょうか?
その下地に社会教育の土台があること、
佐呂間町など地域の高校生を
大人と一緒に研修に参加させるなどが
その継続している要因の1つかもしれません。

その活動の核になっているのが
団長の船木耕二さんです。
船木さんにはいろんなことを
教えていただきました。

印象に残っている言葉から1つだけ
紹介します。
道庁を退職したばかりの頃、
いろんな方に会いに行ったらと進めていただき、
「私のようなものが会いに行くなんていいのか」
などウダウダ逡巡していたら一喝されました。

「そもそも、あんたなんて
何ほどのものでもないのだから、
飛び込んで行けば良いだけ。
相手の方が間違いなく上なんだから
相手がどう対応するか考える。
今のあんたの態度は、
一見へりくだっているようだが
とても不遜だ」
というような意味のことを
ゆっくり諭すように言っていただきました。

そのことが、ほんとうにわかるのは
それから数年かかるのですが、
今でも感謝しています。
また、船木さんが凄いなと思うのは
一度結んだご縁は大切にすること。
足助にも、もう十数回、
足を運ばれているのではないでしょうか?
常連さんの中に必ず新しい人を連れて。

たくさんのところを見て歩き、
交流見聞を広げること。
定点をずっと見て応援しつながりを
大切にすること。
私自身がもう若い人達を応援する年代となり、
私が船木さんやオホーツク寒気団の皆さんに
教えていただき支えていただいたことのご恩返しを、
今度は、北海道の若い世代の皆さんに向けて返せるのか、
試される立場であることをまだまだですが
自覚した旅でもありました。

船木さん、オホーツク寒気団の皆さんに
改めて、心から感謝します。
微力ですが、北海道の未来のために
貢献することでご恩返しさせてください。
また、オホーツクにも遊びに行きます!

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