今までの活動
<数字で見る広田まゆみの活動報告 2019年2月28日現在>
103回質問に立ちました。
道政だより(ひろまる通信)は58号。
メール通信(凸凹通信)は、不定期ですが90通を超えました。
個別の道政相談会は79回。
公開学習会、勉強会は、地域のカフェで96回、道議会内で10回。
3期目に掲げた「4つの挑戦」の取り組み状況
こどもたちは未来の宝
すべてのこどもたちの可能性を活かす「遊び」環境の保障に重点
→継続して取り組み中
- 白石区内では乳児院ボランティアのコーディネートを継続(毎週月・水)
- 北海道自治立志塾、北海道こども環境学会と連携し、遊び環境保障の条例案などの作成、発表に協力
- 自然保育、こども参画に関しての公開学習会を道議会で開催
(3期目の特徴は道議会会議室による公開学習会の開催) - 上川管内での「森と自然を活用した子育ち」をテーマとした勉強会の開催に協力
悩みを抱える当事者こそが問題解決の主人公
1人ひとりの力を活かす地域の問題解決
→基本的な政治姿勢として継続
- 白石区内各地での「相談サロン」は、ほぼ毎月1回開催中
- 浦河べてるの家の研究会や「べてるまつり」に参加継続中
- 北海道手話言語条例の早期制定に向け議会質問などで支援
北海道の強みを活かす自立型の経済政策
食と農、観光、エネルギーで持続可能な地域再生
→大きな社会問題を解決する小さな経済の力をキーワードに、カフェ、ゲストハウスなど地域課題の解決につながる小さな起業支援に重点
- ゲストハウス開業塾への参加
- 自然学校開業研究会の開催
- 独立型太陽光発電の講座を白石区内で実施
協働できる開かれた道議会、道庁改革
政策の発生源の透明化、情報共有がすべてのスタート
→住民自治の実現こそが、議会、議員の重要な使命であり、議会による地域再生に重点
- 日本最大の政策コンテストとなった「マニフェスト大賞」の副実行委員長を務める
- ローカルマニフェスト推進連盟北海道ブロック研究会の開催も、帯広、札幌2か所で開催
- 道議会において、市民、行政、議員がともに学ぶ公開学習会を10回開催
第2期の約束チェック
- 約束1
子供たちは未来の宝~すべての子どもたちの可能性 を活かす0歳からの子育て支援 - 約束2
悩みを抱える当事者こそが問題解決の主人公~一人 ひとりの力を活かす地域問題解決 - 約束3
遅れてきた北海道こそ未来のリーダー。食と農、観光、 環境で地域再生 - 約束4
住民自治実現が議会・議員の重要な使命
第1期の約束チェック
- 約束1
北海道を一人ひとりが「助け合う」共生の大地にする。 - 約束2
北海道を都市と農村が「支え合う」共生の大地にする。 - 約束3
北海道を地域主権の最先端の大地とする。