【10月17日 北海道における北欧諸国との交流の意味】


今、北欧の旅を終えて、
イタリアへの乗り継ぎのため、
フランクフルト空港にいる。
今回の北欧の旅は、
私にとって、有意義でもあり、悩み深まるものでもある。

見ると聞くとは大違いというが、
まさにその通りであった。
もちろん、教育に関しても、政治に関しても
すべての国に光と影はあり、
バラ色の未来はどこにもありえない。

しかし、都市部を中心としているが、
実際に人口が増加し、
出生率が増えているストックホルムの勢いと
政治家や自治体の関係者の「内的起業家精神」というのだろうか
未来に責任を持つ姿勢に感銘した。

北海道も変わらねばならない。

その時に、言い古されてはいるが、
北海道気候風土などが似ている北欧諸国には
大きな学ぶべき点がたくさんある。
昔の北方圏センターが事実上廃止されてしまったことは、
非常に残念だ。

北海道が変わるために
私は何をすべきななのか。
着手できることはたくさんあるだろう。
しかし、
なすべきことに集中しなければならない。

どの組織を機能させるために
時間を投入するのか、
おそらく、すべての共通な土台に、
学習・教育・人材育成はあるが
何をどうするか、
これから、イタリアの人口減少地域の
農村をまわりながら
じっくり考えてきたい。


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