【活動報告 12月14日 北空知・元気村地域づくり研究所例会&忘年会


久しぶりに北空知の元気村地域づくり研究所に来ました。
若者、女性の起業から、
人口減少社会の地域づくりを考えるというのが、
ここ最近のこの研究所のテーマだそうです。

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今回は、秩父別町の加工室「TABITA」の
岡田実さん、千尋さんご夫妻の起業までのこと
そして、今、これからのお話をうかがいました。

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北竜町で農業を営んでいた
お母様が、元々、夏だけ営業していたパン屋さんを
娘さんの千尋さんが、夫の実さんとともに
米粉を使ったパンや大福のお店として
通年営業で起業しました。

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そして、「加工室」という名前が象徴するように
あらゆる農産物に付加価値をつけて
消費者の今のニーズに、ただ、迎合することなく、
生産者も、加工などに関わる人も
全てが幸せになる新しい「ものづくり」を
目指しています。

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夫の実さんが、餅作り職人として、
技術を身につけながらも、
大きな会社で感じてきた矛盾。
千尋さんが、カフェやアパレル、ネイルサロンなど、
経営やマネジメントを学びながら
感じていたもやもや。
それらが起業につながりました。
札幌で、時間を拘束されて
雇用される立場ではありえなかった
ご夫婦での時間や会話が増えているようで、
お2人がしっかり強みを活かして
役割分担できている様子も
好ましく感じられました。

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6次化、6次化ともてはやされますが、
本来の6次化が、生みだすはずであった
新しい農村の価値の創造を
淡々と(もちろん、ものすごい不安や苦労はあるでしょうが)
実践されている姿に
大きな力もいただきました。

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こうした人たちのチャレンジや実践を
支えてきた
地域の議員さんや大学関係者、
元気村地域つくり研究所のみなさん、
行政関係者のみなさん、農業者のみなさんに
心から敬意を表します。

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