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2日目/1000日 「ロールモデル」と出逢える幸せ

ひろまる日記

日々、新しい出逢いがある。
再会でも、新しい発見や再評価があったり。
相手が変わっている場合もあるし、
自分がもちろん変わっているからだろう。

たくさんの出逢いの中で
「ああ、こうなりたい、こうなってみたい」という先輩に出会うことは
意外に少ないのではないだろうか?
私の場合は、「自分が何者か」を常に問いかけてきたせいか
誰かのようにと未来を描くこと自体が腑に落ちていなかった。

しかし、ここ、最近、シンプルに
ああ、こうなれたらいいなという人生の先輩に
立て続けに出逢えている。
私自身の肩の力が抜けたせいなのか、
有難い、幸せなことだ。

今日、お会いした静岡県牧之原市の西原茂樹市長は
http://www.city.makinohara.shizuoka.jp/
地域のトップリーダーとしてのモデルとして
とても素晴らしい実践のお話を素敵にしてくださった。
「ローカルマニフェスト」
「ファシリテート」
「SHIEN]という、たまたま、
私自身も惹き寄せられたテーマの第一人者の方たちと
まさに、協働で
牧之原市の政策決定の現場で
それを、着々と実践されている。
素晴らしいの一言だ。

「政治」の限界を感じることの多い近頃であったが
「政治家」としての未来像を見せていただいた。
もちろん、政治家、あるいは、議員と言う仕事は
選んでいただけなければできない仕事でもあるので、
来春の結果しだいであるが。

もうお一方、最近、私が、ロールモデルとして
勝手に心酔したのは、
100歳の現役報道写真家「笹本恒子」さんだ。
遠くから講演を聴かせていただいただけなのだが、
赤い眼鏡と、手作りもされるというファッション、
そして、ユーモアに富んだお話が
お洒落で可愛らしく、
年齢を言い訳に少しづつ、
自分の人生に限界を引いていた最近の自分に
さわやかな衝撃があった。
札幌市豊平区のエンロケン内に恒子さんのギャラリーがあり
http://ameblo.jp/enrocken/
翌日、さっそく出かけて、恒子さんの写真を拝見し、
「ほー!」と、腑に落ちたことがあった。

是非、みなさんにも機会があれば
ギャラリーに足を運んでいただきたいのだが、
話や、文章に見る戦後よりも、
写真をとおして切り取られた、
戦前、戦後の昭和の風景、社会のありようなどに
強い印象を受ける。
とくに、私にとって、墓地のなかにある昔の原爆ドームの写真は
忘れてはならない写真の1つだ。

しかし、別の意味で印象的だったのは
各界の女性たちのポートレートだ。
なかでも、恒子さんは、
大正、昭和を生き抜いて
90代も現役として活躍し続けた明治生まれの女たちの
ポートレイトを撮りつづけていた。
今よりも、若いときに、たくさんのその女性たちを
その目で見て、取材してきたのだ。

意識しなくても
彼女の脳には
最後まで、現役で、自分の道を貫いた
女性たちの姿が、声が、言葉が、焼きついているのだ。
少なくとも、私は
あのチャーミングな100歳の笹本恒子さんの姿を
そして、
恒子さんの写真をとおして
100歳近くまで
現役で地域に、社会に、生き生きと貢献し続けた
女性たちの姿をロールモデルとしながら
毎日、活動していきたいと思う。

勝手に
政治家のロールモデルとして
選ばせていただいた
西原茂樹 牧之原市長

勝手に女性の生き方のロールモデルとして
選ばせていただいた
笹本恒子さん

に心から感謝を申し上げます。

また、
エンロケンにつなげてくださった
コミュニティカフェ「自休自足」の南ゆきさんに
改めて感謝します。

この記事の投稿者

広田まゆみ

北海道の自立と未来のための志事人、広田まゆみです。
函館生まれ札幌育ち。現在は、白石区在住で、北海道議会議員として活動中。

札幌市立向陵中、札幌西高、北海道大学を卒業後、北海道庁職員として、日高管内浦河町で生活保護のケースワーカーが最初の仕事です。
その後、労働組合の女性部長なども経験し、自分探しが高じて、11年務めた道庁を退職。
空知管内の雨竜町に移住します。

約8年、農家民泊や、農作業ボランティアのコーディネートなど都市と農村の交流を推進するNPO活動に従事した後、道庁の労働組合時代のご縁で、政治の道を選びました。

だいたい10年ごとに大きな転機があった私ですが
これからの人生の時間は、社会企業家的地方議員を100人つくることをはじめ、こどもたち、若い人たちを応援することに集中したいと思っています。

プライベートでは、気ままなひとり暮らしを満喫中。
大の温泉、銭湯好き。
チャンスがあれば、エネルギー独立型のエコ銭湯を経営してみたい。
完全なワーカホリック、働きすぎ人間ではありますが、最近は、ヨガにはまっています。
地域のヨガサークルで週1回教えられるような70歳になってたら嬉しいですね。

他には、着物、ヨガ、旅、ハガキ絵、「館」めぐり、そして、やっぱり、北海道の未来のために働くことが大好きです。

ドラッカー読書会FT。91期エクスマ塾生。
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