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民主党は脱原発方針を変えていない?!脱原発をめざすグリーンテーブル発足

ひろまる日記

7月17日~18日にわたり
福島で開催された
原発のない社会をめざす
自治体議員ネットワーク
「グリーンテーブル」の
発足会に参加してきました。
18日発足会当日に
民主党国会議員の新たな離党があり
「脱原発」「みどり」というのが
キーワードだったため
誤解を怖れるという理由で
参加をキャンセルした地方議員も
いたようです。

北海道議会民主党としての
脱原発の方針は
昨年11月に
すでに会派としてまとめており
もとより、北海道には
いわゆる脱原発条例ともいえる
省エネ・新エネ条例があります。
大飯原発再稼働には
さまざまな問題がありますが
私は
政治の責任として
法により脱原発の道筋、終わりを
しっかり定めることが重要だと
考えています。

菅直人前首相は
内閣の原発に対する態度について
「脱原発依存の方針を
変えていないと考えている」と語り、
今回の福井県大飯原発の
再稼働をもって
“脱原発を諦めた”
“他の再稼働を決めた”と
いうわけではなく、
今後は原子力規制庁で
新たなルールをつくって
検討していくと述べた。
さらに、今後は
超党派の議員の会を中心に、
脱原発基本法の
議員立法を目指すとした。

詳細は
政治情報プラットフォーム
政治山の記事をご参照ください。
http://seijiyama.jp/special/news/green_table.html

私としては
菅直人前首相の
浜岡原発の停止は
英断であると同時に
やはり法的手続きを
踏むべきではなかったかという
危惧がありましたので
脱原発基本法の議論に
今後注目をし
私としてもできることを
したいと考えます。

菅直人前首相の前段に
基調講演された
東北学院大学長谷川公一教授の
お話も非常に興味深くうかがいました。

日本の政治風土として
「既成事実に弱い」という
側面を利用して
二基だけの稼働で
この夏を過ごしたのだということを
逆に使うタフさも
与党議員である私たちに
求められていること、
また、保守といわれる人たちとも
ネットワークを広げて
国内外の事例
サクラメントや巻町を事例に
脱原発が
地域活性化につがることを
しっかり訴えてほしいと
エールがありました。

今回の大飯原発の再稼働には
非常に大きな問題があります。
一方で
このことをもって
現在の政権、民主党が
脱原発の方針を撤回したと
「既成事実化」せず
願わくは
脱原発基本法や
北海道における
省エネ・新エネ条例の強化
あるいは
新しい脱原発条例の制定について
40年廃炉の原則の確認と
新規立地・増設はしないとの
明記を求めて
道民のみなさんにも
協働いただければ幸いです。

この記事の投稿者

広田まゆみ

北海道の自立と未来のための志事人、広田まゆみです。
函館生まれ札幌育ち。現在は、白石区在住で、北海道議会議員として活動中。

札幌市立向陵中、札幌西高、北海道大学を卒業後、北海道庁職員として、日高管内浦河町で生活保護のケースワーカーが最初の仕事です。
その後、労働組合の女性部長なども経験し、自分探しが高じて、11年務めた道庁を退職。
空知管内の雨竜町に移住します。

約8年、農家民泊や、農作業ボランティアのコーディネートなど都市と農村の交流を推進するNPO活動に従事した後、道庁の労働組合時代のご縁で、政治の道を選びました。

だいたい10年ごとに大きな転機があった私ですが
これからの人生の時間は、社会企業家的地方議員を100人つくることをはじめ、こどもたち、若い人たちを応援することに集中したいと思っています。

プライベートでは、気ままなひとり暮らしを満喫中。
大の温泉、銭湯好き。
チャンスがあれば、エネルギー独立型のエコ銭湯を経営してみたい。
完全なワーカホリック、働きすぎ人間ではありますが、最近は、ヨガにはまっています。
地域のヨガサークルで週1回教えられるような70歳になってたら嬉しいですね。

他には、着物、ヨガ、旅、ハガキ絵、「館」めぐり、そして、やっぱり、北海道の未来のために働くことが大好きです。

ドラッカー読書会FT。91期エクスマ塾生。
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