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島根なごみの里の介護事業取り消し処分について

ひろまる日記

今日は道議会にて
北海道医療の広域化連携構想、
北海道観光の現状、
環境産業振興戦略など意見交換。

どれをとっても
中央政府、及び道の財政状況、
人口減少、超高齢社会など厳しいなかで
道民のみなさんと
わかりやすい情報共有を前提に
北海道の子どもたちの未来や、
私たちの命・暮らしを守るためには
科学的、体系的な戦略が必要だと
痛感しています。
同時に行政に依存しない
地域の実践に学ぶことが重要です。

地域の貴重な実践の一つとして
11月に実地調査に行く予定であった
「島根なごみの里」が、今、
介護事業取り消し処分を想定とする
聴聞を受けようとしています。

現在、介護事業の取り消し処分などが
行政手続として全国各地で行われており
もちろん、介護保険事業を受けるにあたっては
適正な書類提出や事務管理が重要ですが
そもそも、このなごみの里は
介護保険事業が追いついていない
地域の実態に基づいて
これからの介護事業の先の先に
挑戦してきたNPO法人です。

島根県担当課にお問い合わせしたところ
行政手続法に乗っ取って淡々と処理するとのことで
詳しいお話は聞けませんでしたが
地方自治体としては、本来
このようなNPO法人を支援する
専門家ネットワークの構築や
猫の目のように変わって
介護の現場を苦しめてきた
書類事務の手続きの簡素化について
中央政府に現場の声を代弁するのが
本来の役目ではないかと思います。

なごみの里からの
署名活動の要請がありましたので
みなさまにもお知らせします。
島根なごみの里の介護事業取り消し処分について

私は混乱のさなかかもしれませんが
予定通り、なごみの里への支援の気持ちもこめて
以下の日程で
なごみの里の視察に行きます。
ご関心のある方はお知らせください。
11月10日~11日 オールジャパンケアコンテスト
11月12日 なごみの里視察

この記事の投稿者

広田まゆみ

北海道の自立と未来のための志事人、広田まゆみです。
函館生まれ札幌育ち。現在は、白石区在住で、北海道議会議員として活動中。

札幌市立向陵中、札幌西高、北海道大学を卒業後、北海道庁職員として、日高管内浦河町で生活保護のケースワーカーが最初の仕事です。
その後、労働組合の女性部長なども経験し、自分探しが高じて、11年務めた道庁を退職。
空知管内の雨竜町に移住します。

約8年、農家民泊や、農作業ボランティアのコーディネートなど都市と農村の交流を推進するNPO活動に従事した後、道庁の労働組合時代のご縁で、政治の道を選びました。

だいたい10年ごとに大きな転機があった私ですが
これからの人生の時間は、社会企業家的地方議員を100人つくることをはじめ、こどもたち、若い人たちを応援することに集中したいと思っています。

プライベートでは、気ままなひとり暮らしを満喫中。
大の温泉、銭湯好き。
チャンスがあれば、エネルギー独立型のエコ銭湯を経営してみたい。
完全なワーカホリック、働きすぎ人間ではありますが、最近は、ヨガにはまっています。
地域のヨガサークルで週1回教えられるような70歳になってたら嬉しいですね。

他には、着物、ヨガ、旅、ハガキ絵、「館」めぐり、そして、やっぱり、北海道の未来のために働くことが大好きです。

ドラッカー読書会FT。91期エクスマ塾生。
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