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道議会は5月から新庁舎に ~ まずは施設のご案内から…m(__)m

こんばんは。銭湯に行きたいと思いつつ

なかなかブログがかけなくて時間が経過(泣)。

明日にあきらめた広田です。自業自得。反省。

六芒星と木漏れ日がテーマの本会議場です。

 

今回は、道議会の新庁舎について

まずは、中がどんな感じになっているのか

内覧会的にご紹介しますね。

みなさんの課題意識はもっと深いところにあるとは思いますが、

まずは、1回目なのでご容赦くださいね。

 

議会単独の新庁舎が必要だったのか

そうは言っても、最初に、ここには、触れておかねば、ですね。

私は、結果として、道議会庁舎単独の建設に賛成しました。

 

まず、道議会は、耐震構造のため改築の必要がありました。

経費の問題もあり、先送りにされてきましたが、

私自身が3期目を迎えた時に、

ついに、老朽化のため天井や壁の崩落が重なり

議会として移転新築のプランがまとめられました。

議会新庁舎から見る赤レンガと議会旧庁舎

 

それでも、100憶円の予算が必要で、

市民団体のみなさんからもご批判をいただきました。

 

例えば、民間と共用の施設にするというご意見もあったようですが、

私が最後こだわったのは、赤レンガ庁舎のまわりにこれ以上

景観を損ねる高層ビルを建てないことでした。

それぞれが個別に進行してきた

道議会周辺にあった民間病院、テレビ局の改築や、

北海道庁本庁舎の耐震改修と長寿命化、赤レンガ庁舎の改修などに、

トータルなエリア全体のデザインがあるべきだったかもしれない、

それは悔やまれますが…

 

5月に新庁舎に引っ越しをしました

施設の紹介

さて、悪い癖で、前置きが長くなりました。

道議会新庁舎をご紹介します。

まず、セキュリティチェックなく、

自由にみなさんに活用できるスペースから。

 

1階はロビーと道議会食堂です。

道議会1階のロビーには、道議会の歴史などが展示されています。

 

来年の6月まで、旧議会庁舎の取り壊しと跡地の再生には

時間を要する!?そうですが、

赤レンガ庁舎や前庭の緑を楽しんでいただける

スペースになる予定です。

日替わり定食 770円です。

2階に道議会図書室があります。

統計資料や会議録など、地方自治に関する

専門的な蔵書が約4万冊そろえられています。

残念ながら、閲覧のみとなりますが、

一般の方も自由に活用いただけます。

※現在は、コロナウイルス感染対策予防の観点から、

 お名前と入室時間の記入が必要です。

 

議会図書室は地方自治法上も、

地方議会にとって大切な施設と位置づけられています。

 

元鳥取県知事の片山善博さんは、

政策情報を中央省庁などに依存することなく

図書館のレファレンス機能を大事にしたことで有名です。

私としては、道議会図書室が

市町村議会の図書室機能を補完できるようになればとも

考えています。

 

そして、6階に傍聴者ロビー(展望ロビーとして開放)があります。

 

玄関を入って左側に行くと、

1階、2階、6階にしか停まらないエレベーターがあるので、

この部分はどなたでも自由にご利用いただける

スペースとなります。

 

悲しいことにセキュリティゲートが設けられました

玄関を入って右側のエレベーターの前には、

セキュリティゲートが設けられています。

3階から5階にはこちらのゲートを通らないと

入れないことになりました。

3階から5階に、委員会室や各会派の議員控室があります。

傍聴規則の改正の動きなどについては

こちらのブログをご覧くださいね。

【傍聴規則が改悪されるかも 〜 北海道議会の常識は、改革議会の動きと逆行】

私が、議会の新庁舎のなかで気にいっているところは、

各委員会室の壁です。道産木材が使用されています。

予算の制約もあり、一部の壁面ですが、

とても美しいです。

 

 

まずは、庁舎のご案内だけさせていただきました。

この建物にどんな「魂」を入れていくのかは

これからの活動次第になると思います。

傍聴席から撮影した本会議場です

これまで、道議会の委員会室などを活用して

公開の学習会を開催してきました。

私は、道議会は、常にいろいろな政策学習会が

公開で開催されているような

そんな場所になったらいいなと思っています。

今のところ、一問一答方式への変更は、先送りされました。議場の姿からもわかります。

ただ、新型コロナ感染症対策をきっかけに

オンラインの会議も随分当たり前になりました。

道議会の常識や慣習があまりにも固いのならば

議会の「建物」にこだわらず、

何か新しい形も模索していくべきなのかもしれません。

最後まで読んでくださってありがとうございます。

これからも、道議会情報はまたお伝えしますね。

よかったら下のボタンで

リアクションしてくださると嬉しいです。

この記事の投稿者

広田まゆみ

北海道の自立と未来のための志事人、広田まゆみです。
函館生まれ札幌育ち。現在は、白石区在住で、北海道議会議員として活動中。

札幌市立向陵中、札幌西高、北海道大学を卒業後、北海道庁職員として、日高管内浦河町で生活保護のケースワーカーが最初の仕事です。
その後、労働組合の女性部長なども経験し、自分探しが高じて、11年務めた道庁を退職。
空知管内の雨竜町に移住します。

約8年、農家民泊や、農作業ボランティアのコーディネートなど都市と農村の交流を推進するNPO活動に従事した後、道庁の労働組合時代のご縁で、政治の道を選びました。

だいたい10年ごとに大きな転機があった私ですが
これからの人生の時間は、社会企業家的地方議員を100人つくることをはじめ、こどもたち、若い人たちを応援することに集中したいと思っています。

プライベートでは、気ままなひとり暮らしを満喫中。
大の温泉、銭湯好き。
チャンスがあれば、エネルギー独立型のエコ銭湯を経営してみたい。
完全なワーカホリック、働きすぎ人間ではありますが、最近は、ヨガにはまっています。
地域のヨガサークルで週1回教えられるような70歳になってたら嬉しいですね。

他には、着物、ヨガ、旅、ハガキ絵、「館」めぐり、そして、やっぱり、北海道の未来のために働くことが大好きです。

ドラッカー読書会FT。91期エクスマ塾生。
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