活動報告

誰のための支庁制度改革か

2009年3月11日

ずっと、こう着状態だった
高橋知事と北海道町村会であるが
総合振興局=支庁、振興局=出張所
とした条例の位置づけを
大きな支庁、小さな支庁と言うことであれば
容認すると言うような
町村会からの申し出により
議会内での議論がはじまっている。

知事は議会の議決は重いと言ったが、
私からすると、
「行財政改革待ったなし」と、
議論の継続を求める主張を無視し
裁決にいたった知事の言葉も重い。

知事は、面子などかなぐりすてて
説明責任を果たしてほしい。
「ほんとうに行財政改革は
待ったなしなのか」
「14支庁体制のままでは
町村が希望する広域的な業務は
果たせないという判断根拠」
などをしっかり明らかにしてほしい。

知事の面子のために
道議会はあるのではなく、
道民のためにあるのだ。

私は今こそ、
小規模自治体の自治のあり方を
まず、考え、その上で
支庁制度のあり方を考えるべきだと
思う。
最低限、その方向性や枠組みが
示されない限り、納得できない。

ブログに小規模町村の
自治のあり方についての
提言書を紹介している。

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