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誰かの支えに~試されてます。

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8月5日の文教常任委員会には、9月までの政治インターンシップの学生3人のうち、2人が傍聴してくれた。
今回は、いじめ防止基本方針の提案に対する質疑などがあったが、試されると感じるのは、傍聴した上で学生からの質問がある時だ。
北海道のいじめ防止条例に関する質問であったが、時代背景と、政策の発生源、道議会での各会派の論点を客観的に説明した上で、条例が策定される過程について、パブリックコメントなどの現状と課題を客観的に説明した上で自分が力を入れたポイントを説明する。できるだけ、簡潔にわかりやすく、だ。
今日の反省は、学生からの質問をきっかけに、少し、説明し過ぎたことかもしれない。聞き手の準備状況もあるので、次回からは、より、簡潔にしたい。
ふと、本日の文教委員会の議論もふまえて思い出したことが、小学校時代に学校の先生から学んだことだ。今、流行りの言葉で言えば、「メディアリテラシー」というのかもしれない。その先生は、ある同じ写真2枚を例に、その写真の下に、一文、どんな説明を加えるかで、その写真の印象がどんなに違うかを見せてくれた。写真や映像すら、第2次情報は、客観的ではありえない。それをわかった上で、報道に向き合わねばいけない。
したがって、私が、道議会で一番嫌いな質問は、「新聞報道によると…」「今朝のテレビによると…」など、発生源が、新聞やテレビによるものである。
いずれにしても、9月までの2ヶ月間、大学生を受け入れることで、自分自身が試され、ある意味で、道議会の「あたりまえ」も試されるのだ。外部からの視点の重要性を改めて実感する夏になりそうだ。
改めてあの時の学校の先生に感謝します。

 この記事の投稿者

広田まゆみ

北海道の自立と未来のための志事人、広田まゆみです。
函館生まれ札幌育ち。現在は、白石区在住で、北海道議会議員として活動中。

札幌市立向陵中、札幌西高、北海道大学を卒業後、北海道庁職員として、日高管内浦河町で生活保護のケースワーカーが最初の仕事です。
その後、労働組合の女性部長なども経験し、自分探しが高じて、11年務めた道庁を退職。
空知管内の雨竜町に移住します。

約8年、農家民泊や、農作業ボランティアのコーディネートなど都市と農村の交流を推進するNPO活動に従事した後、道庁の労働組合時代のご縁で、政治の道を選びました。

だいたい10年ごとに大きな転機があった私ですが
これからの人生の時間は、社会企業家的地方議員を100人つくることをはじめ、こどもたち、若い人たちを応援することに集中したいと思っています。

プライベートでは、気ままなひとり暮らしを満喫中。
大の温泉、銭湯好き。
チャンスがあれば、エネルギー独立型のエコ銭湯を経営してみたい。
完全なワーカホリック、働きすぎ人間ではありますが、最近は、ヨガにはまっています。
地域のヨガサークルで週1回教えられるような70歳になってたら嬉しいですね。

他には、着物、ヨガ、旅、ハガキ絵、「館」めぐり、そして、やっぱり、北海道の未来のために働くことが大好きです。

ドラッカー読書会FT。91期エクスマ塾生。
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