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質問することの責任

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予算特別委員会での
環境生活部への質問が終わりました。
質問時間の持ち時間が
12分だったので
せいいっぱい早口で、
がんばりました。
議会では、通称「片道」と言って
相手の答弁時間は含まれず
質問時間だけが計られます。
質問だけではなく
通称「指摘」や「語り」も多かったのですが
今までの市民活動の経験を
踏まえて、思いのたけを
伝えたつもりです。

「厳しい」「言いすぎ」という声も
後ろから聞こえましたが
私にとっては、職員の人たちへの
エールのつもりです。
同時に、質問したことには
私にも責任が生じますから
これからもしっかり調査し、質問し、
提案し、チェックしていきます。

ブログに
質問の詳細載せてます。
よかったら見てください。

 この記事の投稿者

広田まゆみ

北海道の自立と未来のための志事人、広田まゆみです。
函館生まれ札幌育ち。現在は、白石区在住で、北海道議会議員として活動中。

札幌市立向陵中、札幌西高、北海道大学を卒業後、北海道庁職員として、日高管内浦河町で生活保護のケースワーカーが最初の仕事です。
その後、労働組合の女性部長なども経験し、自分探しが高じて、11年務めた道庁を退職。
空知管内の雨竜町に移住します。

約8年、農家民泊や、農作業ボランティアのコーディネートなど都市と農村の交流を推進するNPO活動に従事した後、道庁の労働組合時代のご縁で、政治の道を選びました。

だいたい10年ごとに大きな転機があった私ですが
これからの人生の時間は、社会企業家的地方議員を100人つくることをはじめ、こどもたち、若い人たちを応援することに集中したいと思っています。

プライベートでは、気ままなひとり暮らしを満喫中。
大の温泉、銭湯好き。
チャンスがあれば、エネルギー独立型のエコ銭湯を経営してみたい。
完全なワーカホリック、働きすぎ人間ではありますが、最近は、ヨガにはまっています。
地域のヨガサークルで週1回教えられるような70歳になってたら嬉しいですね。

他には、着物、ヨガ、旅、ハガキ絵、「館」めぐり、そして、やっぱり、北海道の未来のために働くことが大好きです。

ドラッカー読書会FT。91期エクスマ塾生。
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