【活動報告】6月の活動報告:世界から学び、歴史を語り継ぎ、未来の教育を創る
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【活動報告】6月の活動:世界から学び、歴史を語り継ぎ、未来の教育を創る
みなさん、こんにちは。北海道議会議員、白石区選出の広田まゆみです。 6月議会(第2回定例会)が閉会し、現在は、9月議会(第3回定例会)や今後の委員会質問の準備活動や地域での対話に全力を注いでいます。6月の議会では、一般質問などに登壇の機会はなく、5月終盤に体調を崩したため、6月は、委員会での質問もお休みしました。そんななかでも、私の政治信条である「市民が主役」という想いを胸に、この6月の1ヶ月間に取り組んだ主な活動をご報告します。
1. スウェーデンとの交流とデジタル政策の推進に向けて
今年の3月、北海道議会北欧諸国との交流議員懇話会が設立されました。そのご縁もあり、6月21日には、初めて、当別町で開催された夏至祭を訪問。


翌22日には、北海道と気候風土が似ているスウェーデンの専門家 クラース・パルムグレンさんを、道議会にお招きし意見交換をさせていただきました。過疎地におけるブロードバンド(インターネット環境)の整備について、道庁の担当者にも参加してもらいました。ネット環境は、今や高齢者の見守りや生活を支える重要なインフラです。単なる技術導入に留まらず、誰一人取り残さない「福祉」の視点を含めた整備を求めています。

改めてお伝えしますが、7月2日の総合政策委員会では、北欧諸国(スウェーデン、フィンランド等)との戦略的な大学・研究交流を提案しています。DXやデジタル、福祉、GXといった分野で世界最先端の知見を持つ地域と深く繋がることは、北海道の持続可能な発展に欠かせないと考えています。改めて、人口減少対策としての通信インフラの整備について、これからの委員会で質問、提案していきたいと思います。
2. 「モンゴル抑留」の記憶――国家の思惑に埋もれた犠牲を次世代へ

6月29日のラジオ番組「広田まゆみのすっきりマンデー」では、ジャーナリストの井手裕彦さんをゲストに迎え、著書『モンゴル抑留』をテーマに対談しました。

戦後の「シベリア抑留」は広く知られるようになりましたが、モンゴルにも多くの日本人が抑留され、過酷な労働を強いられていた事実は、ある意味で国家の思惑や経済的利益のために蓋をされてきました。
対談を通じて、特に以下の3つの視点を強く意識し、伝えていかなければならないこととして学びました。
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「事件」ではなく「戦争」: 私たちが教科書で習う「ノモンハン事件」は、モンゴルにとっては自国の独立をかけた「ハルハ河戦争」でした。戦車や航空機が投入され、双方で約2万人もの死者を出した激戦であった事実を、私たちは直視しなければなりません。
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対価としての捕虜: 抑留の背景には、戦争に貢献したモンゴルに対し、ソ連が「2万人の捕虜」を引き渡すという約束がありました。日本軍の撤退が早かった地域では多くの民間人が取り残されており、ソ連軍は、軍人だけでなく、民間人までも連れ去りました。明らかな国際法違反です。モンゴルの国力が低下していたことも重なり、収容施設の状況や環境は、劣悪を極め、特に民間人の死亡率は極めて高いものとなりました。
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問われる政府の対応: 戦後80年が経とうとする今、日本政府はロシア(旧ソ連)とは死亡者名簿などの交渉を行っていますが、モンゴル抑留については現時点で同様の対応がなされていません。
歴史の陰に置かれた犠牲者の記憶を正しく継承し、名もなき人々が受けた苦難を風化させないことは、平和を願う私たちの責務です。北海道にも約60名の名簿該当者がいらして、もし、ご遺族にお知らせすることができたらと、準備中です。詳細は、「モンゴル抑留死亡者名簿」をご参照ください。
3. 【お知らせ】7月12日「平和と教育を考える学習会」を開催します
こうした歴史や平和への想い、そして次世代の教育について共に考える機会として、学習会を開催いたします。

- 第一部:高校生平和大使からの報告 スイス・ジュネーブの国連機関へ核兵器廃絶の署名を届ける活動を続けている、若きリーダーたちの報告をお聞きください。
- 第二部:宿題もテストもない学校の挑戦 長沼町にある、市民立の「まおい学びのさと小中学校」の細田孝哉校長をお招きします。子供たちが自ら学びを決め、探求する新しい教育の形は、多様性が尊重されるこれからの社会の大きなヒントになるはずです。
市民の皆さんと共に学び、北海道の未来を語り合えることを楽しみにしています。ぜひお気軽にご参加ください。
【平和と教育を考える学習会】
- 日時: 2026年7月12日(日) 9:30〜11:30(受付9:00〜)
- 会場: 白石東地区センター 1階ホール(札幌市白石区南郷通16丁目南4-27)
- 参加費: 無料(どなたでも参加いただけます。託児のご用意はできていませんが、お子様連れも歓迎です)
- ※締め切りは過ぎていますが、「ブログを見た」と、当日、会場にお越しいただいても大丈夫です。私が会場におります。
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広田まゆみ
北海道の自立と未来のための志事人、広田まゆみです。
函館生まれ札幌育ち。現在は、白石区在住で、北海道議会議員として活動中。
札幌市立向陵中、札幌西高、北海道大学を卒業後、北海道庁職員として、日高管内浦河町で生活保護のケースワーカーが最初の仕事です。
その後、労働組合の女性部長なども経験し、自分探しが高じて、11年務めた道庁を退職。
空知管内の雨竜町に移住します。
約8年、農家民泊や、農作業ボランティアのコーディネートなど都市と農村の交流を推進するNPO活動に従事した後、道庁の労働組合時代のご縁で、政治の道を選びました。
だいたい10年ごとに大きな転機があった私ですが
これからの人生の時間は、社会企業家的地方議員を100人つくることをはじめ、こどもたち、若い人たちを応援することに集中したいと思っています。
プライベートでは、気ままなひとり暮らしを満喫中。
大の温泉、銭湯好き。
チャンスがあれば、エネルギー独立型のエコ銭湯を経営してみたい。
完全なワーカホリック、働きすぎ人間ではありますが、最近は、ヨガにはまっています。
地域のヨガサークルで週1回教えられるような70歳になってたら嬉しいですね。
他には、着物、ヨガ、旅、ハガキ絵、「館」めぐり、そして、やっぱり、北海道の未来のために働くことが大好きです。
ドラッカー読書会FT。91期エクスマ塾生。
函館生まれ札幌育ち。現在は、白石区在住で、北海道議会議員として活動中。
札幌市立向陵中、札幌西高、北海道大学を卒業後、北海道庁職員として、日高管内浦河町で生活保護のケースワーカーが最初の仕事です。
その後、労働組合の女性部長なども経験し、自分探しが高じて、11年務めた道庁を退職。
空知管内の雨竜町に移住します。
約8年、農家民泊や、農作業ボランティアのコーディネートなど都市と農村の交流を推進するNPO活動に従事した後、道庁の労働組合時代のご縁で、政治の道を選びました。
だいたい10年ごとに大きな転機があった私ですが
これからの人生の時間は、社会企業家的地方議員を100人つくることをはじめ、こどもたち、若い人たちを応援することに集中したいと思っています。
プライベートでは、気ままなひとり暮らしを満喫中。
大の温泉、銭湯好き。
チャンスがあれば、エネルギー独立型のエコ銭湯を経営してみたい。
完全なワーカホリック、働きすぎ人間ではありますが、最近は、ヨガにはまっています。
地域のヨガサークルで週1回教えられるような70歳になってたら嬉しいですね。
他には、着物、ヨガ、旅、ハガキ絵、「館」めぐり、そして、やっぱり、北海道の未来のために働くことが大好きです。
ドラッカー読書会FT。91期エクスマ塾生。


