広田まゆみの「取り扱い説明書?!」~6月1日には久しぶりの「生ゆかさん」登場
schedule
folder 広田まゆみのすっきりマンデー, ひろまる日記, ひろまる交流録
こんにちは!
お風呂大好き、銭湯で地球を元氣にする
北海道議会議員の広田まゆみです。
6月1日の広田まゆみのすっきりマンデー。
気がつくと、昨年の7月1日にはじまったこの放送も
ほぼほぼ1年経過しました。
なので、6月1日の放送は、
最初にこの番組をいっしょにはじめ、
コロナウイルス感染症の影響が出る前まで
毎週スタジオに来てくださっていた
五十嵐由家さん。
そして、最近、YouTubeでこの放送のアーカイブを残せないかと
いろいろご相談させていただいている
北星学園大学3年生の中川友貴さん。
このお2人をゲストにお迎えしましたよー。
で、今回の放送のテーマは、
「広田まゆみの取り扱い説明書」と
これからの1年間は、どんな放送にしようかというテーマでした。
白石区から世界に発信したい。
そして、防災、フェアトレードなどもテーマに出ました。
今月6月の放送をとおして、
向こう1年間の番組の「使い方」も考えていきたいと思います。
是非、ご意見くださいね。
ちなみに、
6月の番組予定は下記のとおり。
8日 白石区の農業と子育て
ゲスト 西山邦宏さん、川田茂生さん(ときの森衣食住)
15日 白石区の防災&きっと市議会報告も。
ゲスト 漆原直子さん(札幌市議会議員)2度目の登場です。
22日 フェアトレードタウン白石の可能性
ゲスト 萱野智篤さん(北星学園大学教授)同じく2度目のご登場です!
29日 白石区の英会話学校を知ってますか?
ゲスト フィリップ・ブレンゴーさん(ホワイトロックイングリッシュスクール)
是非、聴いてくださいね。
さて、ここからは興味のある方だけご覧ください。
広田まゆみの取り扱い説明書です by 五十嵐由家さん
020.06.01 広田まゆみ さんの 「取り扱い説明書」
【 基本性格 】
使われることを待っている人財。 理想が高く、あらゆるジャンルに対応できる多才さがあります。
人の役に立つことを考えないと器用貧乏なままで終わってしまう宿命がありますので
政治家として、地域住民のため 国民のために 持ち前の行動力を発揮して奔走するのは 本人のためでもあります。
彼女は冬に生まれた大樹。 春や夏の木は、成長している最中なので柔らかく、材木としては適さない。
秋や冬の木は、成長が止まっている分だけ幹が固くしまり、良い材木になる。
秋や冬の木に、水分や養分を与えても成長しないので、成長させることを考えるのではなく
別の活かし方を考えると良いです。
誕生数は11。
数秘術ではぞろ目の数字をマスターナンバーと呼びます。 マスターナンバー11は試す数字。
何かを生産するよりも、何かを伝えて行くことになります。
内側の啓示に満ちた「真実」を重要視しながら、外側の現実を創る。
直感を信じ、先を見つめる革新者。
常に最善を尽くさねば 何かしら使命を果たさなくては
特別なことを成し遂げなければ ・・・ という思いにかられながら走ります。
任務は、自らの理想を生きる姿を人々に見せて見本になること。
不正義・不誠実なことに対しては、断固として抗議するので
誠実に 正直に 親切で 優しく接すると、
限りなく尽くしてくれるのが広田まゆみさんです。
【 得意なジャンル 】
精神社会・心理学・芸術・詩・演劇・信仰 和合・社交性・統率力を生かす仕事
人と人 物と物とを結びつけるような仕事 多くの人と関わる仕事
「何か勉強になる」ような仕事・新しいもの・知恵を生み出していくクリエイティブな仕事
色彩感覚を生かす・アイディアで勝負・自然環境に関するもの 広い意味での指導的な仕事
政治家・実業家・自営業・自由業 グループや組織作り
忙しい仕事・体を動かす仕事・
古典的なことを継承する・伝統を受け継いでいく
書道・華道・舞踏・茶道 子供の面倒を見る
【 今後の流れ 】
2020令和2年後半 将来のための基礎固めをする。
短期的な目標を立てて目に見える成果を出せます。
責任感が強く、真面目に努力する。
空想にふける時間はなく、新しいチャレンジを感じさせるプロジェクトを探す。
多くの問題に取り組むことになるが最終的に達成感に満たされる。
何かに打ち込む・手際よくなる・真面目に話す
やり残しているプロジェクトを完成させる
科学に関することをする
健康管理に関することをする
というわけで、一部抜粋ですが、
どうぞ、あなたの地域、そして、北海道の未来のために
「広田まゆみ」を、活用いただければ幸いです。
この6月はね、私、広田まゆみ自身が、
もっともっと、広田まゆみを探求するぞー!という
迷惑なブログが多いかもしれません。
10代、20代と違うところは、
内向きに深く探求するより、
外側にどうつながっていけるのか、
自分という「材料」をどう使って貢献できるのか、
そんな時間になりそうです。
アフターコロナの今だからこそ、
あなたもいっしょにどうですか?
よかったら下のボタンをおして
応援してくださいね。元氣が出ます!
この記事の投稿者
広田まゆみ
函館生まれ札幌育ち。現在は、白石区在住で、北海道議会議員として活動中。
札幌市立向陵中、札幌西高、北海道大学を卒業後、北海道庁職員として、日高管内浦河町で生活保護のケースワーカーが最初の仕事です。
その後、労働組合の女性部長なども経験し、自分探しが高じて、11年務めた道庁を退職。
空知管内の雨竜町に移住します。
約8年、農家民泊や、農作業ボランティアのコーディネートなど都市と農村の交流を推進するNPO活動に従事した後、道庁の労働組合時代のご縁で、政治の道を選びました。
だいたい10年ごとに大きな転機があった私ですが
これからの人生の時間は、社会企業家的地方議員を100人つくることをはじめ、こどもたち、若い人たちを応援することに集中したいと思っています。
プライベートでは、気ままなひとり暮らしを満喫中。
大の温泉、銭湯好き。
チャンスがあれば、エネルギー独立型のエコ銭湯を経営してみたい。
完全なワーカホリック、働きすぎ人間ではありますが、最近は、ヨガにはまっています。
地域のヨガサークルで週1回教えられるような70歳になってたら嬉しいですね。
他には、着物、ヨガ、旅、ハガキ絵、「館」めぐり、そして、やっぱり、北海道の未来のために働くことが大好きです。
ドラッカー読書会FT。91期エクスマ塾生。