【活動日記】2026年10月11日~子どもたちの「やりたい!」を地域で育む〜どばふぇすへ
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子どもたちの「やりたい!」を地域で育む〜どばふぇすへ
マイペース北海道議会議員の広田まゆみです。
10月11日の午前中は、白石区川北の「どばパーク」さんで開催された「どばふぇす」へ行ってきました。
どばパークは、札幌のプレーパークの一つ。子どもたちがのびのびと遊ぶ、地域の冒険遊び場です。

子どもたちの「やりたい!」から始まったというどばふぇすは、今回で5回目。自分たちが楽しむのはもちろん、お客さんにも楽しんでもらいたいと、準備を進めてきたそうです。
青空の下、会場には輪投げなどのお店が並び、子どもも大人も一緒に過ごしていました。手づくりの空間には、あちこちに「何だろう?」「やってみたい」と思わせるものがあります。

私も、薬膳おこわと温かい汁物をいただきました😊

そして、ここで暮らしている鶏さんたちも、どばパークの仲間です。
鶏たちの写真を使ったポストカードが並んでいて、その売り上げは鶏さんの餌代になるとのこと。写真を楽しみながら、生きものの暮らしも支えられる、素敵な工夫ですね。

こうした場所を訪れると、私がこれまで議会やブログで取り上げてきた、森のようちえんや自然保育、子どもの遊び環境の保障について、改めて考えます。
私の関心の出発点には、スウェーデンやフィンランドでの学びがあります。学齢前からの起業家精神教育をテーマに訪問した先で出会ったのは、森の中で子どもたち自身が遊び込む環境を大切にする実践でした。
自分で考え、試してみる。友達と相談する。思いどおりにならなければ、工夫してみる。
そんな経験を重ねられる時間と場所を、北海道の子どもたちにも保障したい。その思いで、質問や提言を続けてきました。
2023年7月5日の一般質問でも、森のようちえんや自然保育の制度化を求めるとともに、森や自然の中での遊びや学びが、すべての子どもの選択肢となる環境を、道としてどうつくっていくのかを伺いました。
自然が豊かな北海道だからといって、子どもたちが自然の中で自由に遊べる時間や場所が、自動的に保障されるわけではありません。現場の実践を支える環境整備や人材、活動を続けられる仕組みが必要です。

また、同じ一般質問では、子どもの意見表明や社会参画についても取り上げました。
どばふぇすの「子どもたちがやりたいと言い、お客さんにも楽しんでもらおうと準備する」という姿は、子ども自身が場をつくる主体となる、身近な参画の実践だと思います。
森のようちえん、自然保育、プレーパーク。それぞれの形は違っても、子どもの好奇心や「やってみたい」を大切にするという点で、つながっています。
こうした地域の実践を、担い手の皆さんの熱意だけに頼ることなく、どう支えていくか。これからも現場のお話を伺いながら、北海道らしい子育ち環境を応援していきたいと思います。
準備してきた子どもたち、活動を支える皆さん、ありがとうございました。

【関連する議会質問・過去記事・関連リンクなど】
・2023年7月5日一般質問:森のようちえんや自然保育の制度化、子どもの参画など
・こどもの遊び環境の保障と参画の推進〜世界と北海道の現場を結んで①
この記事の投稿者
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広田まゆみ
函館生まれ札幌育ち。現在は、白石区在住で、北海道議会議員として活動中。
札幌市立向陵中、札幌西高、北海道大学を卒業後、北海道庁職員として、日高管内浦河町で生活保護のケースワーカーが最初の仕事です。
その後、労働組合の女性部長なども経験し、自分探しが高じて、11年務めた道庁を退職。
空知管内の雨竜町に移住します。
約8年、農家民泊や、農作業ボランティアのコーディネートなど都市と農村の交流を推進するNPO活動に従事した後、道庁の労働組合時代のご縁で、政治の道を選びました。
だいたい10年ごとに大きな転機があった私ですが
これからの人生の時間は、社会企業家的地方議員を100人つくることをはじめ、こどもたち、若い人たちを応援することに集中したいと思っています。
プライベートでは、気ままなひとり暮らしを満喫中。
大の温泉、銭湯好き。
チャンスがあれば、エネルギー独立型のエコ銭湯を経営してみたい。
完全なワーカホリック、働きすぎ人間ではありますが、最近は、ヨガにはまっています。
地域のヨガサークルで週1回教えられるような70歳になってたら嬉しいですね。
他には、着物、ヨガ、旅、ハガキ絵、「館」めぐり、そして、やっぱり、北海道の未来のために働くことが大好きです。
ドラッカー読書会FT。91期エクスマ塾生。


