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相談電話ダイアル

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本日は議会が終わって
ちょっとゆったり過ごしました。
たまった(恥っ!)洗濯や掃除、
そして、
これもたまってしまった
メールやお手紙のお返事。

さらに、毎週金曜日実施している
子育てカウンセリングの実施状況の確認と
1月、2月のスケジュール整理など
事務所で行いました。

今日、ちょっとうれしいお電話が。

道政だよりのミニ版に
この子育てカウンセリングの相談電話の他に
今回、衆議院議員になられた
工藤仁美さんが議員になる前ですが
お力添えいただいて
札幌地区連合のパート労働相談の電話を
掲載させていただいています。
そのお礼の電話がありました。
ささやかなことですが、
お祭りや駅頭で
ミニだよりを配り続けてよかったなと
思った瞬間でした。

今は、議会の方の書類整理のために
議会のパソコンから
この日記を書いています。
これからMBAビジネススクールに
向かうところです。

相談ダイヤル下に再掲しましたので
是非、ご利用ください。

パート労働相談
第2・第4水曜日 13:00~17:00
「さっぽろ労働相談センター」の
専門相談員が、電話で相談に
のってくれます。
0120-09-0050

子育てカウンセリングは
こちらからどうぞ。
↓   ↓   ↓
https://hiromaru.jp/2008/02/post_117.html

 この記事の投稿者

広田まゆみ

北海道の自立と未来のための志事人、広田まゆみです。
函館生まれ札幌育ち。現在は、白石区在住で、北海道議会議員として活動中。

札幌市立向陵中、札幌西高、北海道大学を卒業後、北海道庁職員として、日高管内浦河町で生活保護のケースワーカーが最初の仕事です。
その後、労働組合の女性部長なども経験し、自分探しが高じて、11年務めた道庁を退職。
空知管内の雨竜町に移住します。

約8年、農家民泊や、農作業ボランティアのコーディネートなど都市と農村の交流を推進するNPO活動に従事した後、道庁の労働組合時代のご縁で、政治の道を選びました。

だいたい10年ごとに大きな転機があった私ですが
これからの人生の時間は、社会企業家的地方議員を100人つくることをはじめ、こどもたち、若い人たちを応援することに集中したいと思っています。

プライベートでは、気ままなひとり暮らしを満喫中。
大の温泉、銭湯好き。
チャンスがあれば、エネルギー独立型のエコ銭湯を経営してみたい。
完全なワーカホリック、働きすぎ人間ではありますが、最近は、ヨガにはまっています。
地域のヨガサークルで週1回教えられるような70歳になってたら嬉しいですね。

他には、着物、ヨガ、旅、ハガキ絵、「館」めぐり、そして、やっぱり、北海道の未来のために働くことが大好きです。

ドラッカー読書会FT。91期エクスマ塾生。
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