【ひろまる日記 6月23日 一宿一飯一趣からairbnb】
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今月の前半に
イタリア発のアルベルゴ・ディフーゾ
(地域分散型のホテル)
の勉強会を道議会で開催し、
https://hiromaru.jp/blog/column/3861/
その勉強会の時のご縁で、
実際にairbnbのホストや
清掃の代行業務をされているお2人
南 邦彦さん
石黒 一成さんから
現場の体験に基づくお話をうかがった。
新進気鋭の「イクメン」でもある。

勉強会の内容は、新しい試みとして
事務所スタッフから
報告をしてもらうこととしたので
私の議員になる前の経験を紹介したい。
古い写真をネット上から
やっと見つけた。

私は、政治の世界に入る前は、
もう今から、約20年ほど前になるが、
雨竜町という農村で生活をしていた。
私は、今でいう農家民泊のはしりである
北海道版のB&Bのネットワーク組織の
事務局をしていた。
北海道版のB&Bは、
脚本家の倉本聰さんからいただいたと聞くが
「一宿一飯一趣」という言葉をキーワードに
いわゆる宿泊業である「一宿一飯」の部分は
お金をいただかず、
「一趣」の部分でゲストからお金をいただく
交流業であると位置づけていた。
さらに、ゲストに身分証明書の事前提出を義務づけ
入国管理を模したパスポートの発行も
行っていた。
最初は、空知管内の数軒からはじまったが、
全道、東北、島根などに40軒程度のホストが
存在していた。

当時、私自身も
年間1万円で貸していただいていた空き農家に
居住していたので
その2階部分を北海道版B&Bとして
ゲストの受け入れを行っていた。
他にも、空き農家バンクや、
農地トラスト(CSAのようなしくみ)など
地域おこしグループの皆さんのアイデアに基づいて、
チャレンジしていた。
すべて、今は、法的にも政策的にも
後押しをされていることだが、
当時は、様々な課題もあり、結果として
道半ばで、ご縁あって、政治の道に入ったのだ。
今日は、その頃のことを
思い出していた。

あれから20年たって
私などは及びもつかない
有能で戦略的でかつ志のある若い世代が挑戦している
もしかして、北海道のこれまでの観光政策や、
雇用、起業のあり方などに
イノベーションを起こしていくかもしれない動きや
ネットワークを、もしも、わずかでも、
応援することができたら幸いである。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
※2018年7月30日追記
民泊大学で、北海道民泊観光協会代表の南邦彦さんが、
このブログを紹介してくださいました。
今、これを読んでいるあなたは、そこから来てくださったんですよね。
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この記事の投稿者
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広田まゆみ
函館生まれ札幌育ち。現在は、白石区在住で、北海道議会議員として活動中。
札幌市立向陵中、札幌西高、北海道大学を卒業後、北海道庁職員として、日高管内浦河町で生活保護のケースワーカーが最初の仕事です。
その後、労働組合の女性部長なども経験し、自分探しが高じて、11年務めた道庁を退職。
空知管内の雨竜町に移住します。
約8年、農家民泊や、農作業ボランティアのコーディネートなど都市と農村の交流を推進するNPO活動に従事した後、道庁の労働組合時代のご縁で、政治の道を選びました。
だいたい10年ごとに大きな転機があった私ですが
これからの人生の時間は、社会企業家的地方議員を100人つくることをはじめ、こどもたち、若い人たちを応援することに集中したいと思っています。
プライベートでは、気ままなひとり暮らしを満喫中。
大の温泉、銭湯好き。
チャンスがあれば、エネルギー独立型のエコ銭湯を経営してみたい。
完全なワーカホリック、働きすぎ人間ではありますが、最近は、ヨガにはまっています。
地域のヨガサークルで週1回教えられるような70歳になってたら嬉しいですね。
他には、着物、ヨガ、旅、ハガキ絵、「館」めぐり、そして、やっぱり、北海道の未来のために働くことが大好きです。
ドラッカー読書会FT。91期エクスマ塾生。


