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38日目/1000日 荒井さとし選対本部の強みとは

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私は、今回の衆議院選挙において
荒井さとし衆議院議員候補の選対本部長を務めています。
激戦区で、非常に厳しい局面で、
この非力な私に何ができるのか考えました。

大きな組織や企業を動かせるわけではありません。
私にできることは、
当たり前ですが、
可能な限り、1人ひとりのみなさんに直接
荒井候補への支持を訴えること。
今の日本の選挙では、
この期間は、電話や、選挙カー、そして、新たに
インターネットを通じての呼びかけになります。

荒井さとし候補の選対は、
今回、改めて強く感じましたが、
草の根の1人ひとりのみなさんの圧倒的な
ボランティアによって支えられています。

選対本部長である私自身が
その草の根のみなさんに支えられ、学ばさせていただいています。
そのみなさんの思いに応えるためにも
荒井さとし候補の小選挙区での勝利を勝ち取りたい。

相手候補は、次々と大臣クラスの政治家が訪れています。

私自身は、非力な選対本部長ではありますが、
荒井さとし衆議院議員候補選対の強みであり、
相手陣営との違いは、
この草の根の後援会です。
私は、残された短い時間ですが、
この強みを私なりに最大限に、
地域のみなさんに訴えていくつもりです。
相手候補も優秀な方だとは、思いますが、
東京目線の
アベチルドレンのような政治家に、日本の未来を、
この北海道の未来を託してよいのか
荒井さとし候補のように
地域に支えられ仕事をする政治家を選ぶのか
未来への選択です。

 この記事の投稿者

広田まゆみ

北海道の自立と未来のための志事人、広田まゆみです。
函館生まれ札幌育ち。現在は、白石区在住で、北海道議会議員として活動中。

札幌市立向陵中、札幌西高、北海道大学を卒業後、北海道庁職員として、日高管内浦河町で生活保護のケースワーカーが最初の仕事です。
その後、労働組合の女性部長なども経験し、自分探しが高じて、11年務めた道庁を退職。
空知管内の雨竜町に移住します。

約8年、農家民泊や、農作業ボランティアのコーディネートなど都市と農村の交流を推進するNPO活動に従事した後、道庁の労働組合時代のご縁で、政治の道を選びました。

だいたい10年ごとに大きな転機があった私ですが
これからの人生の時間は、社会企業家的地方議員を100人つくることをはじめ、こどもたち、若い人たちを応援することに集中したいと思っています。

プライベートでは、気ままなひとり暮らしを満喫中。
大の温泉、銭湯好き。
チャンスがあれば、エネルギー独立型のエコ銭湯を経営してみたい。
完全なワーカホリック、働きすぎ人間ではありますが、最近は、ヨガにはまっています。
地域のヨガサークルで週1回教えられるような70歳になってたら嬉しいですね。

他には、着物、ヨガ、旅、ハガキ絵、「館」めぐり、そして、やっぱり、北海道の未来のために働くことが大好きです。

ドラッカー読書会FT。91期エクスマ塾生。
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