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地域医療問題&自然エネルギー革命

ひろまる日記

9日に富良野市で開催された
超党派の地方議員の
グリーンシード21から帰ってきて
事務所のパソコンがダウンして
私もいっしょに発熱でダウン。
家の大掃除をはじめた瞬間に
いろいろリセットが起きているのかも?

さて、
グリーンシード21でテーマとなった
地域医療問題について
当日配布の資料から
ブログに転載したのでご参照ください。
自治体病院改革~高橋宏和さん講演録より
勤務医から見た自治体病院経営~上富良野町立病院副院長兼古稔さん
道立病院改革プランについても
道の役割や
それぞれの地域の現状分析などから
しっかり検証していかなければいけないと
市町村議会議員のみなさんの取り組みに
学びながら確認したところです。

本日は病み上がり(?!)ですが
グリーンピース主催のエネルギーセミナーに参加。
2012年までにすべての原発を止めるという
自然エネルギー革命のシナリオの提案を受け
「脱原発と自然エネルギーの経済効果」について
グリーンピースドイツ・気候変動エネルギー部門長で
金融アナリストである
トーマス・ブリュアーさんの講演でした。
・自然エネルギーで農家が潤う
・自然エネルギーは地方経済にプラス
・住民がつくる自分たちのエネルギー
という3点から、ドイツの実例、データに基づいた
お話でした。
私は、送電網のインフラ設備について
質問したのですが
私自身も古い枠組みにとらわれていて
急速な再生可能エネルギーの促進には
いわゆる公共事業の位置づけを変えて
優先的に送電網を整備するのも
政治の責任ではないかとイメージしていたのですが
トーマスさんとグリーンピース高田さんのお答から
あくまでも
政治の役割は有効な法的規制を行うことで
インフラ整備も電力料金、つまり
市場の中でまかなっていくという
当たり前のことが
恥ずかしながら今さらのように理解できた。

中央政府が夏までに示すと言われる
新しいエネルギー基本計画を
どれだけこのプランに近づけることができるか
特に、
・省エネ基準
・再生可能エネルギーの接続義務と優先接続
・より適切な固定価格買い取り制度
・情報公開
について
私としても、なんらかの形で
中央政府に働きかける方法を考えたい。

どうしても
エネルギー問題は
原発に賛成か反対か、
善か悪かのような論点になってしまうが
私としては
北海道の未来のための新しい選択としての
再生可能エネルギー促進の加速、
市場における投資の集中を進めたい。
その意味で今日のセミナーは有意義であった。

ドイツにおける
原子力発電所段階的廃止法も
中身を精査してみたいが、
今、この時期に制定しておく必要が
あると考えた。
地方議会においては
道議会では実効性にこれまで問題があったが
原子力を過渡的エネルギーと位置づけた
新エネルギー促進条例があるが
これを、全道市町村に展開していくこと、
さらに、
市町村自治体単位も含めた
電力需給見通しなどが
道民のみなさんにも情報共有できるようにすること
そのためには、
道議会としても
電力会社に対して情報開示を求めつつ
信頼できる需給見通しや供給計画について
明らかにするよう努力したい。

明日は、
地方議会がリーダーシップをとる
事業仕分けの検証のため
京都に飛びます。

この記事の投稿者

広田まゆみ

北海道の自立と未来のための志事人、広田まゆみです。
函館生まれ札幌育ち。現在は、白石区在住で、北海道議会議員として活動中。

札幌市立向陵中、札幌西高、北海道大学を卒業後、北海道庁職員として、日高管内浦河町で生活保護のケースワーカーが最初の仕事です。
その後、労働組合の女性部長なども経験し、自分探しが高じて、11年務めた道庁を退職。
空知管内の雨竜町に移住します。

約8年、農家民泊や、農作業ボランティアのコーディネートなど都市と農村の交流を推進するNPO活動に従事した後、道庁の労働組合時代のご縁で、政治の道を選びました。

だいたい10年ごとに大きな転機があった私ですが
これからの人生の時間は、社会企業家的地方議員を100人つくることをはじめ、こどもたち、若い人たちを応援することに集中したいと思っています。

プライベートでは、気ままなひとり暮らしを満喫中。
大の温泉、銭湯好き。
チャンスがあれば、エネルギー独立型のエコ銭湯を経営してみたい。
完全なワーカホリック、働きすぎ人間ではありますが、最近は、ヨガにはまっています。
地域のヨガサークルで週1回教えられるような70歳になってたら嬉しいですね。

他には、着物、ヨガ、旅、ハガキ絵、「館」めぐり、そして、やっぱり、北海道の未来のために働くことが大好きです。

ドラッカー読書会FT。91期エクスマ塾生。
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