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【活動報告 平成28年8月24日】雪氷エネルギーこそ北海道の力

ひろまる日記

ご縁あってNPO法人雪氷環境プロジェクトの
設立10周年記念 特別講演会に参加しました。
基調講演は元内閣総理大臣の
小泉純一郎さん。
会場に入る前に札幌市内の企業で
雪氷エネルギーを活用している企業や動物園を視察。
毎年、除雪・排雪に200億円以上を
支出している札幌の状況に触れ、
雪氷エネルギーの活用を呼びかけました。

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小泉総理現役の時に
「雪氷」を「エネルギー」として閣議決定で位置づけがされ
それからのご縁だとか。
現在も農林水産省などを中心に
雪氷冷熱エネルギーを導入する農業施設に補助などが
実施されているそうです。

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一方、お話の大半は
脱原発社会に向けた取り組みについて
でありました。

・原発がなくても経済成長はできる。
・原子力は決してコストの安いエネルギーではない。
・絶対に安全という産業や機械はない。
・総理大臣時代は官僚・専門家の情報を信じたが誤りだった。
・「もんじゅ」をはじめ莫大なコストをかけたから
撤退できないというのはあまりにも愚かである。
などなど…。

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縷縷語られたことは、
新しい情報ではなく
古くから原発に反対する人たちのなかでは
当たり前のこととして言われてきたことで
少し違和感というかやりきれない思いは感じました。

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ただ、道民にとって
やっかいものとされている雪氷をはじめとする
北海道の豊富な自然を活用して
北海道の食産業関連の皆さんの負担軽減になるような
あるいは、北海道の競争力強化につながるような
新たなエネルギー政策の実践ができるのであれば、
あらゆる皆さんの力をお借りしたいところです。

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これまで地道に
試験研究やロビー活動、
普及啓発などの事業に取り組んできた
関係者の皆さんの努力に感謝します。

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原発が一時
私たちの暮らしの豊かさを築く手段として
選択されたように、
(小泉元総理の言葉を借りれば
今は、手段だった原発推進が目的化している)
雪氷エネルギーが目的ではなく、
北海道の食産業振興など
北海道の強みを活かすための手段の1つとして
私も調査研究や提言をしていきたいと
改めて思いました。

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この記事の投稿者

広田まゆみ

北海道の自立と未来のための志事人、広田まゆみです。
函館生まれ札幌育ち。現在は、白石区在住で、北海道議会議員として活動中。

札幌市立向陵中、札幌西高、北海道大学を卒業後、北海道庁職員として、日高管内浦河町で生活保護のケースワーカーが最初の仕事です。
その後、労働組合の女性部長なども経験し、自分探しが高じて、11年務めた道庁を退職。
空知管内の雨竜町に移住します。

約8年、農家民泊や、農作業ボランティアのコーディネートなど都市と農村の交流を推進するNPO活動に従事した後、道庁の労働組合時代のご縁で、政治の道を選びました。

だいたい10年ごとに大きな転機があった私ですが
これからの人生の時間は、社会企業家的地方議員を100人つくることをはじめ、こどもたち、若い人たちを応援することに集中したいと思っています。

プライベートでは、気ままなひとり暮らしを満喫中。
大の温泉、銭湯好き。
チャンスがあれば、エネルギー独立型のエコ銭湯を経営してみたい。
完全なワーカホリック、働きすぎ人間ではありますが、最近は、ヨガにはまっています。
地域のヨガサークルで週1回教えられるような70歳になってたら嬉しいですね。

他には、着物、ヨガ、旅、ハガキ絵、「館」めぐり、そして、やっぱり、北海道の未来のために働くことが大好きです。

ドラッカー読書会FT。91期エクスマ塾生。
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