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生きることは変わること~コロナ禍の今、漫画版「風の谷のナウシカ」から学んだこと

こんにちは!

社会企業家的地方議員を100人誕生させたい

北海道議会議員の広田まゆみです。

漫画版 風の谷のナウシカ ~ 『生きることは変わること』

みなさん、風の谷のナウシカに

映画版と、漫画版があるのをご存じでしたか?

映画版は、漫画版の7巻あるストーリーの

ほんの冒頭の部分だったって!

 

しかも、(※注 ネタバレ含みます)

実は、映画版に出てくるナウシカたちは、

汚染された大地でも生き抜けるよう

改良された人類であり、

「腐海」も「王蟲」も人間によってつくられた

地球のための浄化装置だったのです!

 

漫画版「風の谷のナウシカ」全7巻の最後は

『生きねば

・・・・・・・・・

・・・・・・・・・』

で終わります。

 

 

ナウシカは、人類の運命を

この星、「地球」に委ねます。

 

まるで「神」であるかのように世界を滅ぼし、

すべてを浄化した後に、

これもまた「おだやかな種族」として

つくりかえられた人類が再生する未来を、

ナウシカは選びません。

 

この星に起きている「小さな変化」を信じて

ともに生きることを選びます。

『生きることは変わることだ

王蟲も粘菌も

草木も人間も

変わっていくだろう

腐海も共に

いきるだろう』

管理された予定された未来よりも

汚染された大地のなかで

どんなに苦しくとも

たとえ改造された人間であっても、

自分自身の生命を生きることを選ぶんです。

 

 

ここに、強烈な

私たち人間へのメッセージがあると思うんです。

 

コロナ禍の今こそ、

是非、ナウシカ読んでみてくださいね。

スペインかぜとコロナ~現在に行き詰まったら歴史を見てみよう

当時のフェイスシールド 素材は何だったのでしょう?

さて、昨日1月19日は、

「モノを売るな 体験を売れ」

「安売りするな 価値を売れ」

エクスマという独自のマーケティング理論を土台にした

オンライン時代の話し方を学ぶ講座の最終回でした。

 

エクスマ理論の創設者でもあり、実践者でもある

藤村正宏さんは、

未来を観るためにも、仕事以外の教養(リベラルアーツ)として、

歴史や文学など、学びの重要性を指摘しているんです。

 

昨日、1月19日の講座も、コロナ禍の状況とよく似ていると言われる

「スペインかぜ」のお話からはじまりました。

 

大正時代の厚生省のポスターだそうです。今とあまり対策は変わっていない

1918年からおよそ3年の間

猛威をふるった「スペインかぜ」は、
日本でも、約2,300万人の感染者と、
約38万人(一説によると45万人とも)の死亡者が出たと報告されています。
ワクチンや、治療薬の研究は進んでいますが、
もし、歴史が繰り返すとしたら
コロナ禍はまだ続くかもしれない…。

もし、あなたが、私が、ナウシカだったら

ここからは、私の「妄想」の世界におつきあいください。
当たり前だけれど、私たち人類には、
明日、世界中のコロナウイルスを
「駆逐」する力はありません。
ましてや、もちろん、私にもそんな力はありません。
でも、もし、私に、
その力があったとしたら、
迷いなく、「駆逐」を選択するだろうか。
ふと、そう思ったんです。
そう、ナウシカだったら、どうするだろうかと。
もちろん、1日も早い解決が必要です。
飲食業のみなさんを中心に
大きな打撃を受けている方々。
知人の顔も浮かぶ。
必死の思いで制度的な不備を
現場力で支えている医療福祉現場のみなさん。
そして、犠牲になられた
1人ひとりの命。
だが、それでも、私は、きっと
ギリギリまで迷うかもしれないと思うんです。
なぜなら、もう一度、
コロナ前の世界に、単純に戻ることが
地球という星にとって
こどもたちの未来にとって有益なのでしょうか?

 

コロナ禍のなかでこそ、私たちが向き合うべきこと、できることがある

コロナ禍も含め、ウイルスによる感染症は、

私たち人間に問いかけている気がしてならないのです。

 

行き過ぎた資本主義。

近づきすぎた野生生物と人間の距離。

都市への人口集中と格差の問題。

 

日々の感染対策にも、もちろん、最善を図ります。

 

しかし、コロナ禍の今こそ、

お金のこと、働くこと、住む、暮らすこと。

ほんとうの幸せは何か、

より深い本質的な問いに

私たちは向き合うべきなのではないでしょうか?

 

今、問い直さないで、私たちは、

いつ、向きあうのでしょうか?

1月25日は、エクスマオンラインセミナー

さてさて、長文におつきあいいただき

ありがとうございます。

 

 

漫画や、アニメを含めて、さまざま気づきのきっかけをくれたのも

エクスマというマーケティング理論と実践の学びの場

エクスマ塾です。

1月19日のオンライン時代の話し方の特別コース

漫画やアニメに興味をもつきっかけも、

この学びの場があったからかもしれません。

改めて感謝です。

 

そのエクスマのオンラインセミナーが、

1月25日に開催されます。

 

 

5G時代、Z世代、そして、コロナ禍のなかで

私たちがどう未来に向けて行動するのか

SNSをどのように活用するのか

目の前の課題や仕事から

ちょっと顔を上げて、違う視点で世の中を見てみませんか?

 

初めての方にもおすすめです。

是非、1人でも多くの方が、

エクスマの学びの場を体感していただけますように。

 

お申し込みは下記のサイトからどうぞ。

【募集中】2021年オンライン エクスマ新春セミナー 1月25日(月)午後8時から|向かい風でも前へ進める帆を掲げよう

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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この記事の投稿者

広田まゆみ

北海道の自立と未来のための志事人、広田まゆみです。
函館生まれ札幌育ち。現在は、白石区在住で、北海道議会議員として活動中。

札幌市立向陵中、札幌西高、北海道大学を卒業後、北海道庁職員として、日高管内浦河町で生活保護のケースワーカーが最初の仕事です。
その後、労働組合の女性部長なども経験し、自分探しが高じて、11年務めた道庁を退職。
空知管内の雨竜町に移住します。

約8年、農家民泊や、農作業ボランティアのコーディネートなど都市と農村の交流を推進するNPO活動に従事した後、道庁の労働組合時代のご縁で、政治の道を選びました。

だいたい10年ごとに大きな転機があった私ですが
これからの人生の時間は、社会企業家的地方議員を100人つくることをはじめ、こどもたち、若い人たちを応援することに集中したいと思っています。

プライベートでは、気ままなひとり暮らしを満喫中。
大の温泉、銭湯好き。
チャンスがあれば、エネルギー独立型のエコ銭湯を経営してみたい。
完全なワーカホリック、働きすぎ人間ではありますが、最近は、ヨガにはまっています。
地域のヨガサークルで週1回教えられるような70歳になってたら嬉しいですね。

他には、着物、ヨガ、旅、ハガキ絵、「館」めぐり、そして、やっぱり、北海道の未来のために働くことが大好きです。

ドラッカー読書会FT。91期エクスマ塾生。
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