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経済常任委員会で質疑しました&選挙対策としての農業?!

ひろまる日記

本日の経済常任委員会で
知事答弁で出された
環境産業振興戦略について
提案も交え質疑しました。
質疑内容はブログにアップしましたので
よろしかったらご覧ください。

http://hirotamayumi.networking-office.com/?eid=1102836

指摘事項として、とくに
@経済産業省まかせではなく
道独自としてのデータ、実態把握と
結果の分析をしっかり行うこと
A環境産業振興戦略を契機に
大学発ベンチャーの現状と課題などの
洗い出しを行うこと
B札幌証券取引所や
北海道ベンチャーキャピタルなど
投資側の意見なども踏まえた
戦略となるべきであることから
常任委員会としても、
専門家の意見を聞く場を
検討いただくことを提案して
質疑を終了した。

自民党会派からの強い申し出でがあり
8日臨時会議が開催されることになった。
TPPとロシア大統領の北方領土訪問に対して
抗議の決議をするとの目的だが
私としては違和感を感じている。
ロシア大統領の北方領土訪問に対しては
この前の日記のとおり
https://hiromaru.jp/2010/11/post_373.html

またTPPにしてもただ反対を貫くほど
問題は簡単ではない。
少子高齢社会のなかで
いかに地域経営をしていくか
そのために、
北海道でいかに「外貨」を稼ぐのか
そのために
「日本」というナショナルブランド、いや
「北海道」というブランドをいかに
強固なものにするか、

また、カロリーベースの食糧自給率のみを
前提とした議論ではなく、
北海道の基幹産業である農業の力を
より実質的に強化する戸別所得補償は
どうあるべきなのか。
課題は山積している。

前原外務大臣の発言は
あまりにも「センスがない」し、
慎重な議論は必要だと思うが
ただ反対だけしていても
北海道の農業や地域の未来を守っていくことが
できないように思う。
一番あってはならないことは
「農業」が選挙対策に利用されることである。
しかし、それがこれまでの日本の政治の現実だ・・・。

勉強すればするほど
真剣に北海道の未来を考えれば考えるほど
自分の非力・無能を感じ
たいへん空しくなるが
あきらめたらおしまいである。
何かできることを一つづつでも
積み上げていくしかない。
この日記もその小さな一つである。

この記事の投稿者

広田まゆみ

北海道の自立と未来のための志事人、広田まゆみです。
函館生まれ札幌育ち。現在は、白石区在住で、北海道議会議員として活動中。

札幌市立向陵中、札幌西高、北海道大学を卒業後、北海道庁職員として、日高管内浦河町で生活保護のケースワーカーが最初の仕事です。
その後、労働組合の女性部長なども経験し、自分探しが高じて、11年務めた道庁を退職。
空知管内の雨竜町に移住します。

約8年、農家民泊や、農作業ボランティアのコーディネートなど都市と農村の交流を推進するNPO活動に従事した後、道庁の労働組合時代のご縁で、政治の道を選びました。

だいたい10年ごとに大きな転機があった私ですが
これからの人生の時間は、社会企業家的地方議員を100人つくることをはじめ、こどもたち、若い人たちを応援することに集中したいと思っています。

プライベートでは、気ままなひとり暮らしを満喫中。
大の温泉、銭湯好き。
チャンスがあれば、エネルギー独立型のエコ銭湯を経営してみたい。
完全なワーカホリック、働きすぎ人間ではありますが、最近は、ヨガにはまっています。
地域のヨガサークルで週1回教えられるような70歳になってたら嬉しいですね。

他には、着物、ヨガ、旅、ハガキ絵、「館」めぐり、そして、やっぱり、北海道の未来のために働くことが大好きです。

ドラッカー読書会FT。91期エクスマ塾生。
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