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電磁波チェック&アーシングしてみませんか?(オフィス編)~道議会新庁舎で実験しました

こんにちは!お風呂大好き、銭湯で地球を元氣にしたい!

近い将来、「アーシング」風呂のある銭湯が

できたら最高だと思っている

北海道議会議員の広田まゆみです。

さて、アーシングとは?

アーシングとは、シンプルに言うと「大地とつながること」

人間も動物の一種ですから、

昔は、野生生物と同じように裸足で土の上を歩いていました。

ところが現代社会になって、私たち人間は、

靴や、アスファルトなどで大地と遮断されてしまいました。

 

アーシングは、電化製品をアースすると同じような原理で、

人間の体から、家電製品や、パソコン、WI-FIなど

昔では考えられないほど私たちの身体にたまってしまった電気を地面に逃し、

本来のバランスをとりもどすことです。

 

今日は、まずは、オフィス編ということで

先日道議会に、イオさんこと

早川寿保さんに実際に電磁波チェックに来ていただいたので

その模様を紹介しますね。

 

イオさんには、独立型太陽光発電でも

お世話になっていますよー。

考えてみればSNSでつながったご縁なんです。

イオさんと私の出逢いを知りたい方はこちらをどうぞ。

【広田まゆみのすっきりマンデー】早川寿保さん(銀河電力・イオテクノロジー代表)独立型太陽光発電とアーシングのお話

まずは、動画を見てね ~ 道議会新庁舎で、計測&アーシング 

みなさんのオフィス環境を整えるのに

参考になったら嬉しいです。

まず、プリンターのアースをとるところです。

電磁波計に注目。

 

次はノートパソコンまわりの環境チェックです。

機械の電磁波、静電気を流すのとあわせて、

人間の身体の電気も大地に放電してもらうシートと

それぞれ設置してもらいました。

 

今回は、まず、オフィス編をご紹介しました。

電磁波は、目に見えないものなので、

まずは、実際にオフィス環境の電磁波チェックをしてみてほしいです。

特に、経営者さんには職場環境を整え

従業員のみなさんの健康を守る責任もあるので

よろしくお願いいたします。

そもそも、電磁波は身体に影響あるの?

電磁波についてちょっとだけ解説

電磁波の「電場」(電界)

家電の電源プラグをコンセントに差し込んだだけで発生します。

自律神経や皮膚表面に影響を及ぼす可能性があります。

この対策は、アースをとることでほぼ解消です。

電磁波の「磁場」(磁界)

スイッチを入れると発生し、

電場と磁場が絡み合い伝搬します。

遺伝子損傷や内臓疾患、発がんの可能性があります。

対策はある程度距離をとることで解消。

 

もうちょっと知りたい方は、こちらのブログを。

昨年8月の道議会の会議室で公開で開催した

勉強会です。

【ひろまる交流サロンin道議会】電磁波の影響とアーシングについて

もっともっと知りたい方は、
イオさんこと早川寿保さんの4時間の電磁波チェックしながらの
「アーシング体感ワークショップ」がおすすめです。

早川さんは、Facebookを中心に活動を随時発信されているので

こちらをチェックされると最新のワークショップ情報などが

わかりますよ。

https://www.facebook.com/toshiyasu.hayakawa.7

 

本日のアーシングのまとめとこれから

本日のまとめ

見えない電磁波をしっかり計測してチェック
アースのとれる電化製品は必ずアースをとる

 

たぶん、北海道で

イオさんこと早川さんの講座が再開されるのは

9月になってしまうので、待ちきれない方には、

アーシンググッズの活用もおすすめします。

イオさんのWEBショップはこちら

https://iotekuno.com/

 

これから

一番大事なのは睡眠の時間帯。

ベッドや布団のそばに、スマホはもちろん電化製品、

電源コード(コンセントに差し込んであれば電場が発生しています)

などは置かないこと。

そして、できれば、寝ている間にアーシングして

日常的にたまった電気を大地に返すことがおすすめ。

 

9月以降になるかもしれませんが、
寝室編のアーシングなども今後ご紹介したいと思います。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございます。

また、いろいろな情報を発信していきますので

よかったら、シェア、登録などよろしくお願いいたします。

 この記事の投稿者

広田まゆみ

北海道の自立と未来のための志事人、広田まゆみです。
函館生まれ札幌育ち。現在は、白石区在住で、北海道議会議員として活動中。

札幌市立向陵中、札幌西高、北海道大学を卒業後、北海道庁職員として、日高管内浦河町で生活保護のケースワーカーが最初の仕事です。
その後、労働組合の女性部長なども経験し、自分探しが高じて、11年務めた道庁を退職。
空知管内の雨竜町に移住します。

約8年、農家民泊や、農作業ボランティアのコーディネートなど都市と農村の交流を推進するNPO活動に従事した後、道庁の労働組合時代のご縁で、政治の道を選びました。

だいたい10年ごとに大きな転機があった私ですが
これからの人生の時間は、社会企業家的地方議員を100人つくることをはじめ、こどもたち、若い人たちを応援することに集中したいと思っています。

プライベートでは、気ままなひとり暮らしを満喫中。
大の温泉、銭湯好き。
チャンスがあれば、エネルギー独立型のエコ銭湯を経営してみたい。
完全なワーカホリック、働きすぎ人間ではありますが、最近は、ヨガにはまっています。
地域のヨガサークルで週1回教えられるような70歳になってたら嬉しいですね。

他には、着物、ヨガ、旅、ハガキ絵、「館」めぐり、そして、やっぱり、北海道の未来のために働くことが大好きです。

ドラッカー読書会FT。91期エクスマ塾生。
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