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あなたの中に必ずある「X(天職)」と地域の宝物をつなげる農的暮らしー半農半Xって知ってますか?

気がつけば、今日も銭湯に行けてない広田まゆみです。

でも、先日、嬉しい記事があったので、それをみなさんと共有したいのでブログを書きます。

私自身が主催する北海道未来セミナーなどでも、何度かお招きしている塩見直紀さんが提唱している『半農半X』が最近改めて注目されています。
前回のブログにも書きましたが、私がセミナーを開く目的は、政治家である私の政策の発生源が透明で公開であること、それと、共通言語を多くの人と共有することです。

なので、この新聞記事がとっても嬉しかったんです。こうした新聞記事だけではなく、国会での総理大臣の答弁にも「半農半X」に言及され、ちょっと驚きました。

 

 『半農半X』とは、塩見直紀さんが自ら提唱し実践してきた実践哲学

 私自身は、30代の初めに「半農半Xという生き方」という本に出会い、数年前に、改めて、「半農半X」という言葉に出逢いなおしました。

 幸いなことに、塩見さんご自身に「半農半X」についてインタビューさせていただいた動画を、私のYouTubeにアーカイブさせていただいています。拙いインタビューですが、塩見さんから、たくさんの宝物ような言葉がいただけているので、是非、ご視聴ください。

半農半Xの「農」の意味は、農業配慮人口を増やすなど広い意味でもある 

「農」というと、移住して農業にかかわる、自給自足をするというハードルの高い「農」をイメージするかもしれません。しかし、都会にいても、「農的暮らし」という広い意味でもOK。例えば、家庭菜園をつくったり、プランターでお花を育てり、機械ではない人間としての生き方を忘れない、地に足のついた生き方をすることなども含まれます。単なる消費者としてだけではなく、生産者の思いを理解しながら購入することも含めてとらえたいと都市住民の私としては解釈しています。

半農半Xの「X」とは、天職のこと。天職が見つからなければまず応援しよう

 「X」というのは、塩見さんの言葉を借りれば、「天職」のこと。天職はなかなか見つけるのが難しいかもしれませんが、私は、こんなふうにとらえています。

「もし、自分がとっても大好きなことで、何時間やっても飽きないこと。他の人より、あなたが簡単にできてしまうこと。そして、それがとってもうまくいったら、あなたの大切な人や仲間や地域に、よい変化をおよぼせること。」

これが仕事(志事)になったら、とっても素敵ですよね。実際に、若い世代には、こうした生き方、働き方を選ぶ人が増えているような気がします。

どうやったら「X」≒天職は見つけられますか?

 自分自身を救うために「半農半X」というコンセプトを提唱され、その生き方を実践されてきた塩見さん。その中で、「X」=天職をどうやって見つけたらいいのかというご相談が多かったそうです。そこで、塩見さんは、ライフワークの一つとして、「X」の可視化、見える化に取り組んでこられました。その一つの方法が、「AtoZ」という手法です。

 1人ひとりの「X」の可視化からはじまってきた「AtoZ」は、やがて、地域、集落の「X」(=宝)探しに発展し、多くのまちで、多様なAtoZブックが生み出されています。そして、コロナ禍などの羅針盤のない、いわば、決まった答えのない時代に、1人1人が、自分の脳内や心に眠っている、もともと持っている資源や力の洗い出しや整理、そして、引き出しができるようにすることがライフワークになっているそうです。

 本来であれば、塩見さんをお招きして、北海道の全道179市町村(+札幌は、区ごとになりますね)のAtoZブックをつくるワークショップを開催したいところでしたが、まずは、オンラインでインタビューさせていただきました。

 

 「AtoZ」とは、古来からある編集方法の一つであり、アルファベットの概念も(「いろは」も含めて)世界共通で使用されているものなので、フォーマットも含めて、AtoZに関する情報や事例は公開されています。

 私も、AtoZのワークに挑戦しています。是非、みなさんも挑戦してみませんか?

「起業の種」「天職」がみつかるかもしれない26の質問~自分AtoZのワークをやってみた!その1 | 北海道議会議員 広田まゆみ公式ブログ (hiromaru.jp)

 コロナ禍が落ち着いたら、ほんとうに北海道の全市町村でのワークショップ実現に向けて、みなさんのお力を借りたいです!ご関心ある方、是非ご連絡ください。

最後に2月22日のセミナーのお誘いです。

しつこいですが、今日も、セミナーの告知をさせてください!

 講師の新井和宏さん(株式会社eumo代表取締役)は、昨年に引き続き登壇いただきます。北海道ニセコ町に拠点を移されたことから特にお願いしました。実践報告をいただく嶋本勇介さん(株式会社あしたの寺子屋代表取締役)は、北海道にIターンして起業されました。このお2人は、「お金」と「学び」ー人生にとって、特に大事なこの2つに新しい選択肢を用意しているお2人です。

是非、下記のサイトから、お申込みいただけると幸いです。

https://hokkaido-future-seminar.peatix.com/

最後まで読んでいただいてありがとうございます。

セミナーでお目にかかれることを楽しみしています。どうしても当日参加が難しい方も、お申込みいただいた方には、動画を限定公開させていただきます。よろしくお願いいたします。

この記事の投稿者

広田まゆみ

北海道の自立と未来のための志事人、広田まゆみです。
函館生まれ札幌育ち。現在は、白石区在住で、北海道議会議員として活動中。

札幌市立向陵中、札幌西高、北海道大学を卒業後、北海道庁職員として、日高管内浦河町で生活保護のケースワーカーが最初の仕事です。
その後、労働組合の女性部長なども経験し、自分探しが高じて、11年務めた道庁を退職。
空知管内の雨竜町に移住します。

約8年、農家民泊や、農作業ボランティアのコーディネートなど都市と農村の交流を推進するNPO活動に従事した後、道庁の労働組合時代のご縁で、政治の道を選びました。

だいたい10年ごとに大きな転機があった私ですが
これからの人生の時間は、社会企業家的地方議員を100人つくることをはじめ、こどもたち、若い人たちを応援することに集中したいと思っています。

プライベートでは、気ままなひとり暮らしを満喫中。
大の温泉、銭湯好き。
チャンスがあれば、エネルギー独立型のエコ銭湯を経営してみたい。
完全なワーカホリック、働きすぎ人間ではありますが、最近は、ヨガにはまっています。
地域のヨガサークルで週1回教えられるような70歳になってたら嬉しいですね。

他には、着物、ヨガ、旅、ハガキ絵、「館」めぐり、そして、やっぱり、北海道の未来のために働くことが大好きです。

ドラッカー読書会FT。91期エクスマ塾生。
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